「あなただったら、いくらでもやっていいよ。だって上手なんだもん」と言われた

「ねぇ、どうしてさわったりとかしないの？」と言われた

「さわってよ、どこでも」という

手を取って導いてくれる子もいた

おっぱいに、さらに下着の中の濡れたところへ

可愛い子だったが、結局はそこまでだった。



「お願いです、抱いて下さい」

と言われて初めて抱くというのが多い

「逝ったことないんですう」

と言っていた女性は初めから狂ったように逝きまくった

脚を腰に絡め、首に抱きつき大変な乱れようだった

脚を絡められると動きを止められて困った



簡単に失神してしまう子が多い

挿入してこれから責めにはいろうかという段階で

失神してしまうために肩透かしのような感じだが

少しの間休憩のような感じで気がつくのを待つ

「えっ、何があったの？」と言うような顔をして

白雪姫が目覚めると次の瞬間から責めてしまう

１度失神した後は連続で逝き続ける



４０分くらいまでは誰でも連続で逝く

このくらいで無理と言う子もいるので

ここまで責め続けて中止したことも多い

もう数え切れないほど逝ったからという

「もう、許して死んじゃう」と言う子もいた

彼女の場合はいつも１時間半ほどは責めていた

「体が持たない」といわれた



挿入して４０分ほど激しく責め続けて中止した子がいた

もう、無理という

締りがよく、数の子天井の持ち主だった

彼女が何年かたってから

「お願いがあるんですけど、抱いて下さい」と連絡してきた

挿入していくら責め続けても逝かない僕はあまり満足しなかったが

彼女はそれでよかったようだ

「凄いね、女の子は絶対離れないでしょ？」と言われた

そのころ１回がほぼ１時間で３回

いつでもしたがる彼女にあわせると

体力温存のために射精しないようになった

挿入２時間で射精なしとか挿入３時間で射精なしとか

彼女は同じように逝き続ける

「ねぇ、逝かなかったでしょ逝かなくてもいいの？」

聞かれることもあったが

実際はあまり気にしていないようだ

「あなただったら、いくらでもやっていいよ、だって上手なんだもん」

毎日、何時間でもいいという

強烈な締りでいつも痕がつくくらい締め付けた

「逝く深さが全然違うの」

「いつも記憶が飛んでる」