- 名前
- 響
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ちょっと、ぽっちゃりしています。けど、胸は無いんです(涙)誰か大きくしてくれませんか...
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数日間
2006年11月09日 11:28
あれから数日、毎日のように同じことを繰り返した
しかし、段々刺激にも慣れ感じなくなってきた
(やっぱ、誰かに障ってもらいたい、ダメなら違う刺激が欲しい)
いつものように体験記を読んでいて、ふと目に入ったのがアダルトビデオのサイトだった
(買ってみようかな?)羞恥心よりも好奇心が勝った
色々なビデオのタイトルを見ながら、ソフトなタイプを選んだ
「家庭教師」「おさわり痴漢」等
送料がかからないように、なんて自分に言い訳をして5本購入
特典として小さなローターが付いて来た
さぁ今夜には届くぞ!期待をしながらいたずら心も芽生える
宅配便の人ってどんな人だろう?
若い男の子だったりして?それとも中年のしつこそうな人?
どんな服を着てようかなぁ?身体にフィットした服?それとも見えちゃうほど胸が開いた服?
考えるだけで楽しかった、別段その後の展開は考えていなかった
仕事を終わらせ帰宅して、玄関の扉を開けている最中だった
「お届けものです」背後からオバサンの声
「あ、はい」玄関にあった判子を使って受け取り終了
拍子抜けだったww
食事も済ませ、隣近所が寝静まった頃箱をあけた
一番無難そうなのを手に取る、(初めてだしね)
「家庭教師といけない授業」がデッキに吸込まれていく
「先生!ぼくもう我慢できません!」
「何言ってるの!ダメよ!そんなこと!」
ストーリーがあるので、入り込めた
女は感情移入しなければ感じない、ただ「しょうがないわね、私に任せて」と女性が優位に立つと興ざめした
特にフェラが嫌いな私はその部分のみ早送り
「そうよ!そこをもっと舐めて!」女性が責められている場面で下着が濡れる
(私もあんなふうに夢中でされてみたい)
しかし、やっぱり自分の手では覚めてしまう
ふとおまけで付いて来たローターが目に留まる
(使った事ないんだけどなぁ)
不安な気持ちで一杯だったが、早くこのモヤモヤ感を払拭させたかった
ローターをお豆にあてがい、リモコンのスイッチを入れる
「あぅぅう」大きな声が出てしまう
性体験も少ない彼女はローターの刺激に耐えられない
一番弱くしていても、1・2分で耐えられなくなった
(これって凄い。。。)
すでにビデオなどどうでも良くなっていた
このウラログへのコメント
貴女の始めてのログにコメントしただけで
ご無沙汰でした。
ログ面白いですよ
それにしても早いね
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