- 名前
- ぴーとにゃんこ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 首から耳にかけて猫みたいにほおずりして気持ちよくしたげる。香港から家出して、大阪に長...
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【お題日記】どんな異性に色気を感じる?
2013年03月14日 10:06
やっぱり眼に輝きのある人だなぁ。
大きい猫眼でもいいし、釣り眼のおきつね様でもいい。
眼に力がある人。だって、眼って生命力のレベルをそのまま反映するもの。
で、深層心理学では「エロス」って「生きる意志のエネルギー」なんだよね。
だから、そんな生命力の強い人は色っぽい。
で、思い出したのは、以前に非常に晩熟なJKと付き合ってた時のこと。キスしたり、ベッドの上で服着たままじゃれあう程度しかさせてくれない相手だった。
ある夏の日、そのコと一緒に手伝っていた先輩のオフィスの片付けが済んで、ソファに座って一緒にいちゃいちゃしてた。
そんな中で彼女は、校則で夏にはストッキングをはけないから、蚊に刺されて困ると言いながら、ふくらはぎにある蚊に刺された跡を指差し始めた。「ここにも、ここにも」と指しているうちに、指は腿に上がってきていて、セーラー服のミニスカートはまくれあがり始めていた。
そこで彼女は僕の眼が、彼女のきれいな内腿に釘付けだということに気がつき、ちょっとおいたを始めた。僕の眼を覗き込みながら、スカートを腿の間にたくし込んで、ぎりぎりのところまでスカートを上げていった。
その時、僕は彼女の眼にあらわれた妖しい輝きに息を呑んだ。子供だと思ってた彼女の眼はあからさまにぎらぎらと欲情した流し目で僕を見ていたのだから。
下唇もいやらしく厚くなっていた。それをわざとらしく舐める様子で、僕は頭がおかしくなりそうになっていた。
でも、さすがに先輩のオフィスでおっぱじめちゃう訳にはいかないので、僕は彼女の唇を吸うだけで我慢することにした。
それから、ちょっと抱きあって、すりすりして…
で、これからおうちに帰って、することしようと、提案したら、ダメという。彼女のまだ浅い性欲はキスと、軽いペッティングだけで満たされちゃったのだ。
彼女との初めてがお預けになったのは残念だった。でも、彼女の初めての欲情した雌猫の眼を見ることができたのはうれしかった。
このウラログへのコメント
> *ふじこ*さん
もの書きなんで、職業病。仕事では好きなこと書けんから。
食っちゃったと言えばそうかも知れん。でも彼女は処女のままやった。
スポーツHは一例や。もちろん相手の雰囲気に合わすよ。
お返し訪問参りました
JKがそんなに生き急いで大人のちんこ知らんでもいい思います
> masagoさん
ご訪問ありがとう。
そうかもなぁ。せやけど、僕も大学1年生やったからなぁ。
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