- 名前
- 紫煙
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- もう縛り方も忘れたかも?(苦笑) ここは過去の裏の自分をさらけ出す場になってます。 ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ナンチャッテS
2005年08月10日 21:23
勢いで書いてたログも文才が無く、なかなか
思っていることが書けないのでまとめます。
前回、書いた「感じた限界」とは、エスカレーション
していく自分の感情と行為に恐怖した事です。
SMのプレイはエスカレーションしていきます。
SはMにより新しく激しい感覚を感じさせるために
常にもう少し先まで導いていきます。
これが「調教」になるわけですが・・・
自分がコントロールできている間はいいのですが、
彼女とのPlayではMに促される形で、
自分がより激しいSの行為をし、楽しみ、
もっと激しいPlayを望んでしまった事に恐怖しました。
その当時、愛奴を「飼う」覚悟という点で、
会の周りの方々と自分に差があることを
薄々感じ始めていたのも、限界を感じた一因です。
その後も色々あるのですが、
ネットが流行り情報交換が容易になった時に
ナンチャッテSを標榜するようになりました。(笑)
ご質問いただいた内容をここで書いちゃいます。
彼女に「首を絞めて・・・」と言われた時に、
首縄を引っ張ったと書きましたが、
ちゃんと手でも絞めました。(苦笑)
加減はしてるのですが、狂気に飲まれた自分を
恐ろしいと思いましたよ。
また興味がある女性から「誘い方」に関し
ご質問を頂くことが多いですが。
私はナンチャッテでもSですから
何言われても飛びついちゃいます。(笑)
ノン気の相方であっても思いっきり堅物か
変なポリシーが無い限り、
「目隠しに興味ある」とか「普通と違う雰囲気でしたい」
とか言えばいいと思いますよ。
男なんて助平な生き物ですからね。(爆)
最後にご意見やご質問をお持ちしています。
裏ログのネタに使わせて頂きますので・・・(笑)
このウラログへのコメント
う~ん、なるほど・・なんとなくSMの世界が少しづつわかってきた感じがします。
コメントを書く