久々の3P　その4

つづき

ゆっくりと店に入る二人。
その瞬間にスイッチを切る。
一瞬ピクリとしたが、店内を見て回っている。
そこに店員が寄ってきて勧めている。

そこで△△のみスイッチオン。
声を出しそうになるのをこらえている。
××は△△にスイッチが入ったのを察知。
そこで△△に話をさせようとしている。

少し上ずった声で話す△△。
××は少し意地悪そうに見ている。

そこでスイッチを切り、今度は△△のスイッチオン。
それもMAXで。
店員の後ろで腰をガクガクさせて、堪えた顔。
今にも声を上げそうになっている。
きっとチンポみたいにクリトリスを勃起させているんだろう。

スイッチを切る。二人にメール。
戻って来いと。
話を打ち切り戻ってくる二人。そこでまたスイッチオン。
近づくと微妙な振動音が聞こえる。

そしてホテルへ。

ホテルは裏通りにあるため、人通りは少ない。
コートのボタンを外すように良い、そのまま歩かせる。
人が途切れたときには、前を空けるように指示して。

そして・・・部屋へ。

もう完全に雌の顔になっている。
「よりスケベな方にはじめのチンポ掃除をさせてあげるよ。」

今日はここまで。