- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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久々の3P その3
2012年12月29日 23:21
つづき
改札の外で二人は勿論離れて待っている。
そこで二人にメール。
お互いの特徴を書いて、二人で挨拶するように、と。
それに、それぞれに相手が今どんな格好をしてるかを書いておいた。
二人同時にスマホにメールが届く。
そして同時に周りを見て相手を確認した。
それぞれコートの下がどんな感じかを知った状態で、近づき挨拶。
そこに近づいていった。
近づくと二人の顔はかなり上気してる。今からの期待が更に高くなって、
期待汁も漏らし始めているような雌の顔をして。
一刻も早くホテルにいきたいと言う顔した二人に、プレゼント。
「トイレ行ってあけて。書いてあるとおりにしてごらん。」
二人は、駅ビルのトイレに向かう。プレゼントはリモコンバイブ。
安物だからそんなにたいしたものではないけど、それをつけさせて、
駅ビルをしばらく歩こうかと。
そして、二人を別の階のトイレに行くように伝え、待つ。
書いた指示はふたつ。
一つは、トイレで全裸になり、その姿を写メしてメールしてくる事。
もう一つは、リモコンバイブをセットする事。
そしてホテルで見たときに汁が多い方に良い事してあげると。
ただし、相手にスイッチが入ってる事がばれたと判断したらマイナスポイントだとね。
そして写真が届く。
××は3枚。△△は1枚。これは××の勝ち。
ただの全裸だけを送ってきた△△に比べて、××は、個室から出た状態での全裸を
追加で送ってきたからね。しかも鏡に向かって指で開いている姿まで。
誰か来たらどうする気だったんだろう。
ゆっくりと戻ってくる二人。さすがに早くは戻れない様子。で、リモコンを預かる。
二人にいろいろ見て回るように指示。仲良く話しながら。
俺は、その後ろを両手をコートのポケットに入れた状態でゆっくりついていく。
はじめは、いつスイッチが入るのかドキドキしてる様子のため、全く放置。
××は全くスイッチが入らない事に少し不満げな表情をしたくらい。
しばらく放置して、いきなり両方のスイッチを入れる。
一瞬固まる二人、でも何もない表情をしてまた歩き出す。
△△にメール。
次の店で店員を呼んでいろいろ話をするように。と。
今日はここまで。
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