- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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久々の3P その5
2013年03月03日 18:29
続き希望が来たので続きを。
部屋に入って、二人をベットの上に横にさせる。
コートのボタンは全開にして、パンツを脱がせ、M字で自分でマンコを開かせる。
リモコンバイブはヌルヌルで二人ともたっぷり汁を漏らしていた。
「勝手に弄ってはダメだよ。」
もう二人とも、勝手にクリトリスを勃起させ、剥け出させてる・・。
「どっちにチンカス掃除させようか?」
二人の姿を写真撮りながら聞いてみる。
××も△△も更にマンコを開いて見せ付けてくる。
「××、△△の身体になんか書いてあるから、読んでごらんよ。」
「流也様のチンポ汁処理便所・・・。流也様専用チンポ穴。△△は、淫乱チンポ奴隷です。今日もチンポ汁たっぷりお恵み下さい・・。」
「△△、自分でも読んで見ろよ。思い切りスケベな声でな。」
片脚を伸ばして更にマンコが見えるように突き出して言いはじめる△△。
言うたびにマンコから汁が溢れてくる。
「どっちにしようかな・・。そうだな。さっきの写メ、××の方がよかったから、御褒美あげるよ。」
××の顔の前に、蒸れた上に洗ってないチンカスチンポを出す。
「流也様のチンカス掃除女××です。今日もチンカス掃除させていただきありがとうございます。」
きちんと挨拶をする××。
「そうだ。臭いだけは嗅がせてあげるよ。」
△△の顔の前にもチンポを突き出す。チンカスまみれのチンポの臭いをたっぷり嗅ぐ△△。
「××、咥えるなよ。舌でチンカスきれいに舐めとってごらん。俺の顔見ながらね。」
すぐに舌を思い切り伸ばして、チンカスをきれいにじっくり舐めとりはじめる。
「△△。××の身体に××はどんな女か落書きしてやれ。」
△△は持参したマジックを取り出して、チンカス掃除中の××の身体に書き始める。
(チンカス掃除女。チンポ狂いの変態・・・・)
何時も自分に書いてるのと同じような言葉を書き始める。
「△△。俺に見えるようにオナニーしろよ。自撮りしながら。勝手にいくなよ。」
マジックを放り出して、剥き出したクリトリスにマンコ汁を塗り始める。
××もオナニーの許可を懇願した顔でチンカス掃除を続ける。
「××。ちゃんと掃除しないと、△△にチンポ咥えさせるぞ?」
その言葉で、スケベな音起てて、更に舌を動かす××・・。
今日はここまで。
このウラログへのコメント
ドキドキしてよんじゃいました///
> ともーみさん
マンコ弄りしながら読んでスケベになってください。
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