一人エッチの懺悔。

今日はすっっっごく寒かったですね（>з<）

今夜は、暖かくなるような寒くなるような
微妙な告白体験を語っちゃいます。

先週の給料日、
恐モテくんのおごりで飲みにいきました。

恐モテくんがお通しもこないうちに
ビール瓶を次々に空けていき
流石の私も不安になったんですが、

酔いたい気分なのかな～？

っと思って、見守ってました。
１時間後には見たことないくらいベロベロに。
寝ちゃうと困るので、酔いをさまさせようと
お冷をオーダーしたところで、恐モテくんが
ついに壊れました。

「本当にごめん」と、ひたすら謝る恐モテくん。
酔っ払ってる人にはありがちな絡み方だったので
流してると、
「今までずっと我慢してたんだけど、
昨日しちゃった...」と問題発言。
彼の言葉を理解するのにしばらく時間が
かかりましたが、要約すると

私をオカズにしたと。

はぁ(・・;)
って感じですよね。だからどうしたの？と。
それよりも、オカズにできるほど刺激的な
動作をした記憶がないんですけど。

ちょっとその辺を確認すると、
新人研修の時とシャンプーの香りなどで
できたそうです。
シャンプーの香りって、私、関係ないじゃん。
ASIENCEの力でしょ！

お冷やを飲ませても、酔いがさめなかったので
結局タクシーを呼んで途中まで送りました。

去り際「悩み聞いてもらえて嬉しかった。
理性がないときは俺が受け止めるから。」
ですって。
理性あるときに言ってほしかったな。