見えるものから感じるものへ

昨夜、
友達と飲んで再確認したんですが
男の人への評価基準が変わってることに
気づきました！！

中高生の時は
顔とか服装とか表面的なところしか
見てなかったのに
最近は
なんていうか、いい表現が浮かばない...

文学部の子のお言葉を借りると

心でジンワリ感じるもので
この人素敵だなとか、なんか好きだな
って評価してる、と思います。　

文学も社学も
最初は、この人何にでも一生懸命だな
くらいにしか思ってなかったそうです。

それが段々、
あ～、私のことも大事にしてくれそう
に変化して

やがて
表情とか身体的特徴に目がいくようになって
性的魅力を感じるようになり

ある日
彼と話してて、彼の声が心に響くようになってて
好きｖを確認し付き合う

ことになったらしいです。
意外なことに文学は、すでに
大人の関係になったらしいです。
早すぎだろ（///）

彼女いはく、

彼を脳で感じ
心で感じ
目で感じ
耳で感じた

私の中で
彼を感じていないのはどこ？

私の中で彼を感じ
私の中で私を彼に感じて欲しかった

そうです。

椎名林檎っぽいですよね。

ちなみに
↑もメモってました。
彼女の感性に乾杯☆