フランス人形のような美少女と伊豆半島一周

「ねぇ、夏休みはどうするの？」

毎週のように彼女と海に行っていたが、

休みの間、特に予定も決めずに湘南、伊豆方面へ出かけた。

１度家に連れてきてからは、よく泊まりに来る。

家の前で待っていて、手前の道端で別の女の子も待っていたことがあった。



夢見るような大きな瞳の美少女、背は僕の肩くらいだった。

透き通るような色白で髪を金髪に染めていたので

白人との混血かと思ったが日本人だという

背は150cmくらいしかないが、Ｆカップのバストは綺麗だった。

簡単に失神してしまってから、

嫌がっているようなのでしばらく抱いてなかった。



鵠沼の海岸通にあるホテルに泊まって

海岸通りを西へ向かう、二宮からは西湘バイパス、小田原からは国道135号

伊東あたりで給油したら、女の子が水着で窓を拭いてくれた。

このあたりからずっとホテルを探していたのだが見つからない。

後でわかったことだが、下田の御用邸があるため看板が出せないという。

松崎まで行って山越えの道を湯ヶ島まで戻った

ここでやっと１軒見つけて聞いてみたが満室だという。

そのまま走り続けて沼津の千本浜へ出る。

もう明け方になっていたが車を止めて眠る。



そのまま海沿いを西へ三保の松原へ

このときは晴天で海も綺麗だった

彼女はアメリカの国旗のような水着を着て肌を焼いていた。



日本平を回って、東に向かう。

休みはあと１日なので横浜あたりで１泊して帰る予定だ。

箱根越えの道で深い霧に包まれた。

横浜新道から少し入ったホテルに泊まる

旅行中は彼女を抱けなかった。



理由を聞いたら、「だって、おっきいんだもん」という

「奥まで入れちゃ駄目」と言っていたが

入れてしまったら失神してしまった




この次の年の春にいなくなってしまったが

４年ほどたって、尋ねてきた。

「ねぇ、泊まりに来ていい？」

「ねぇ、ＳＥＸする？」

「子供つくろうよ、中に出して」

「早く出して、早く出してよ」

僕は普通１時間以上責め続けることが多いが

彼女の場合は長い責めは無理のようだ。

中には出さなかったが３０分くらいで急いで出した。

次の日も来て、１日置いてまた来た。

５回来て同じようにＳＥＸして帰って行った。