- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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巨乳でパイパンの彼女はいつもノーパン
2012年10月05日 13:40
「待ってて、シャワー浴びてくる」
やがてバスタオルに身を包んで出てきた。
「ねぇ、嫌だって言っても抱くんでしょ」
「嫌なら諦めるよ」
「えー、諦めちゃうの?」
「嫌なんて言わない、抱いて」
抱きしめてキスをする、ベッドに倒れこむバスタオルがはらりと落ちる
つるつるの股間が露わになる
「剃られたの、浮気するからって」
真っ白な体、Fカップくらいありそうな巨乳、剃り跡など見えない綺麗な股間は
ふっくらした丘の中ほどから割れ目が続きぴったり閉じている。
見事な美しさだった。
指先で開くとピンク色の小さなクリが包皮に包まれ
左右対称にこれも小さなラビアが覗く。
これだけ小さければはみ出ることはないだろう大陰唇のなかに収まっているはずだ。
かなり濡れるほうで、溢れるほどだ。
挿入するとき、眉をしかめた
「痛い?」と聞く
「ううん、いいの・・凄く」
「あーっ、凄い、大きい」
手を強く握り締めて感極まったような声をだす
初めから1時間以上は無理だと思ったので挿入時間40分程度だと思う。
2,3日後 「しばらく家に置いて」といって来た
毎日2,3時間の挿入、彼女は狂ったように逝き続けた。
「あー、大きい人だなぁって思った」という
「30人くらいした、小さい人ばかりだった」
「みんな早いよ、すぐ逝っちゃう回数ばかり何回も」
「こんな凄いの初めてだから、大きいし激しいし長いし逝きまくり」
いつもメンズバツのロゴの入ったTシャツ1枚でいた下着はなし
「このままゴミ捨ても行っちゃうよ」といっていたが
いつもノーパンなのか
休みの日の午前中
彼女が洗濯物を干してベランダと洗濯機の間を行ったりきたりすると
Tシャツのすそからつるつるの股間が見える
「えっちしようか?」と言ってみる
「え、昨日したじゃん」
「するの?、ちょっと待ってね」
いつも1時間半から2時間くらい激しく責め続けた。
彼女はそれをカレンダーに書いていた
1時間半、1時間45、2時間20、今夜は最高だった
彼女の場合、よく濡れて逝くのだが締まりはやや緩い
長時間の激しい責めはやや無理だったようだ
「もう、許して・・これ以上したら死んじゃう」と言い出した
それからしばらくして彼女はいなくなった
「実家に行って、帰って来ます」
という書置きがあったのだが
僕が怒らなかったので「どうして怒らないの?」という
「優しいね、しあわせ」
「いつも、打たれてばかりいた」
「えっちでこんなに逝けるなんて信じられない」
「あなたの、暴れん坊将軍さんちょうだい」
「だって、凄いんだもん」
料理がうまく、肉じゃがなどは最高だった。
木の芽などをあしらって綺麗に仕上げていた。
彼女がパンツを穿いてるのを見たことがなかったが
一度彼女が朝帰りしたときジーンズを脱いで僕のとなりに
来たとき赤いパンツを脱がせて抱いたことがあった。
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