- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年09月17日 09:20
姫香織です。昨日は、香織、昼間は、寝たり起きたり、タイ人のメイドの子に、マッサージをさせたりしていました。
夕方、午後4時前に、ディスコからお迎えの車が来ました。
香織、真紅の生地にラメ、スパンコールの飾りのついたG-ストリングを穿くと、真紅のロングパレオをカラダに巻くと、車に乗りました。
香織が車に乗ると、車は、ディスコに向かって走り出しました。
午後4時過ぎに、車は、ディスコに着くと、香織、車を降りると、ディスコに入りました。
ボーイが、香織を席に案内してくれました。
香織が、席に座ると、ボーイが、お紅茶、サンドイッチを運んできました。
香織が、軽食を食べ終わると、午後5時頃、ボーイが来ると「お嬢様、舞台にどうぞ~!」と言いました。
香織、ロングパレオを脱ぐと、G-ストリングだけになると、舞台に上がりました。
ボーイが「皆様、お待たせしました、本日のショーガール、香織お嬢様です」と言うと、香織、ライトに照らされました。
香織、オッパイを揺すって、ヒップを振ると、舞台の4方を歩きました。
ギャラリーから「香織チャン~!」と歓声があがりました。
香織、嬉しそうに微笑むと、手を振ると、応えてあげました。
香織、お披露目が終わると、舞台の中央のターンテーブルの上に立ちました。
ボーイが「香織お嬢様、今日は、催淫剤の原液を使います、少しきついかも?」と言うと、舞台を降りました。
2人の黒人男達が来ると、香織のG-ストリングを脱がせると、香織を四つん這いにすると、香織のヒップを
高く突き上げました。
2人の黒人男達は、2本のお浣腸器を持つと、お浣腸器の先を香織の膣、アナルに突き刺すと、催淫剤の注入を
始めました。
30分くらいで、1本目の催淫剤の注入が終わると、2本目の注入です。
香織、2本目の催淫剤の注入をしている途中から、子宮、腸が熱くなって、火照ってきました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!きついわぁ~!」と嬌声をあげると、黒人男達「お嬢さん、大丈夫、後で死ぬ程可愛がってあげる」と言うと、注入を続けました。
3本目の催淫剤の注入が終わると、1人の黒人男が、ターンテーブルの上に寝ると、香織、もう1人の黒人男に
持ち上げられると、寝ている黒人男に騎乗位でハメられました。
もう1人の黒人男は、バックから香織のアナルにチンボをハメました。
香織、上半身は、起こされた状態です。
寝ている黒人男は、香織のオッパイを掴むと、揉みほぐしました。
黒人男は「お嬢さん、もう乳首が立っている、感度いいなぁ」と言いました。
後ろから香織のアナルにチンボをハメてる黒人男は、香織の顔を後ろに向かせると、舌べらを絡めた熱いディープキスをすると、舌べらを襟足に這わせました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!そこ、弱いの~!」と嬌声をあげると、黒人男は、ピチャ、ピチャと音をたてて、香織の
襟足を舐め回しました。
2人の黒人男達は、リズミカルに動き始めました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあいました。
もうたまんなく気持ちがいいです。
香織「いやぁ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」と嬌声をあげました。
2人の黒人男達は、一段と激しく香織のカラダを責めたてました。
寝ている黒人男は、香織のオッパイを一段と激しく揉みほぐしました。
後ろの黒人男は、香織の顔を後ろに向かせると、香織が唇を開けると、チュー、チューと音をたてて吸い、舌べらを絡めてきました。
香織、香織の舌べらを黒人男の舌べらに強く絡ませました。
2人の黒人男達は、チンボを激しく動かしてきました。
香織「いやぁん、だめぇ~!あぁ~ん」と嬌声をあげました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「お嬢さん、膣、アナルが痙攣してる、チンボがよく締まって気持ちいいなぁ」と言いました。
香織のカラダは、ピンク色に染まっています。
第2ラウンドでは、催淫剤が香織のカラダに回って、香織のカラダは、熱く火照っています。
黒人男達「お嬢さん、催淫剤が全身に回ったみたいだなぁ」と言うと、香織のカラダを責めたてました。
寝ている黒人男は、香織のオッパイを強く揉むと、香織を引き寄せると、香織と舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
香織の後ろの黒人男は、香織の襟足に舌べらを這わせると、襟足をチュー、チューと音をたてて吸うと、香織の顔を後ろを向かせると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
2人の黒人男達は、強弱をつけたストロークでチンボを動かしました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁ~ん、香織、狂っちゃいそう~!」と嬌声は鳴き声に変わりました。
2人の黒人男達「お嬢さん、狂ってもいいからね」と言うと、激しくチンボを動かしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「お嬢さん、チンボがよく締まって気持ちいいなぁ」と言いました。
第3ラウンドでは、黒人男達、チンボを香織の膣、アナルから出し入れしました。
香織の膣壁、腸壁に黒人男達のチンボが擦れて、とても気持ちがいいです。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁ~ん、香織、狂っちゃう~!」と泣きじゃくりました。
黒人男達、一段と激しく香織の膣、アナルからチンボを出し入れしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織、上半身が前に倒れそうになったけど、後ろの黒人男が押さえてくれました。
ギャラリーから「香織チャン~!」「香織チャン~!」の歓声が鳴り響きました。
香織、嬉しそうに微笑むと、手を振ると、応えてあげました。
ギャラリーの「香織チャン~!」のコールは、「アンコール~!」に変わりました。
ボーイが舞台に上がると「皆様、30分の休憩の後でと言うことでよろしいですか?」と言うと、ギャラリーから「それでもいいからもう一度」と声が掛かりました。
香織、黒人男達、そのままの姿勢で、30分休憩をすると、もう1ラウンドしました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
黒人女性は肌の温度が少し高くとっても良かったですよ、貴女も経験してみては?
> andy_kyouさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、黒人男性は、経験あります。
黒人女性とのレズは、まだです。
うふふ~!
> アルペンさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、撮影をしていたから、DVDが販売されるかも?
うふふ~!
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