- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年09月23日 06:48
姫香織です。昨日も、香織、昼間は、寝たり、起きたり、タイ人のメイドにマッサージをさせたりしていました。
夕方午後4時頃、香織、真紅の生地にラメ、スパンコールの飾りのついたG-ストリングを穿くと、真紅のロングパレオをカラダに巻くと、ディスコクラブに行きました。
香織、ディスコクラブに入ると、ボーイが席に案内してくれました。
ボーイ、お紅茶、サンドイッチを香織の席に運んで来てくれました。
香織、軽食を食べると、午後5時頃、ボーイが来ると「お嬢様、舞台にどうぞ~!」と言いました。
香織、真紅のロングパレオを脱ぐと、G-ストリングだけになると、舞台にあがりました。
ボーイが「皆様、お待たせしました、本日のショーガール、香織お嬢様です」と言うと、香織のカラダがライトで照らし出されました。
香織、オッパイを揺すって、ヒップを振ると、舞台の4方を歩きました。
ギャラリーから「香織チャン~!」の歓声があがりました。
香織、嬉しそうに微笑むと、手を振ると、応えてあげました。
香織、お披露目が終わると、舞台の中央のターンテーブルの上に立ちました。
2人の黒人男達が出てくると、香織のG-ストリングを脱がせると、香織を四つん這いにすると、ヒップを高く突き上げました。
2人の黒人男達は、催淫剤の入ったお浣腸器の先を香織の膣、アナルに突き刺すと、催淫剤の注入を始めました。
香織「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
2人の黒人男達は、1本目の催淫剤の注入を終わると、2本目の注入を始めました。
香織の子宮、腸に催淫剤が効いてきて、香織「いやぁ~!だめぇ~!効くわぁ~!」と嬌声をあげました。
2人の黒人男達は「お嬢さん、大丈夫、後で死ぬ程可愛がってあげる」と言うと、2本目、3本目の催淫剤の注入を
終わりました。
1人の黒人男が、香織を抱き上げると、対面座位の姿勢で香織のおまんこにチンボをハメました。
もう1人の黒人男が、香織のバックからアナルにチンボをハメました。
香織、2人の黒人男達の間で、サンドイッチになった状態です。
前後の黒人男達が、香織のカラダをゆっくりと揺すると、2本のチンボをゆっくりと動かせました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあいました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」と嬌声をあげました。
香織、前後の黒人男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
香織のキスの音「チュ、チュ、チュー、チュー」が、スピカーを通して、鳴り響きました。
前後の黒人男達は、香織の首筋、襟足に舌べらを這わせると、チュー、チューと音をたてると、首筋、襟足を
舐め回しました。
2人の黒人男達は、下から香織の子宮、腸を突き上げました。
香織の子宮壁、腸壁が黒人男達のチンボで擦られて、とても気持ちがいいです。
香織「いやぁん、だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」と嬌声をあげました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、腸にドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
2人の黒人男達「お嬢さん、よく締まる膣、腸だなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言いました。
香織、嬉しそうに微笑んであげました。
饗宴は、夜明け頃まで、続きました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
毎日、、興奮します!!実物を触りたいね
なんて魅力ある体ですね(-^〇^-)
> トヨタ自動車さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、そうですか~?
うふふ~!
> 和男さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、そうですねぇ~?
うふふ~!
> べるぜバブさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、姫の日記は、多少の誇張表現がありますけど、基本的に事実です。
うふふ~!
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