- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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15万個のコンドーム
2012年08月25日 09:02
五輪選手村は夜も熱戦!コンドーム史上最多配布
ロンドン五輪の選手村の建物。選手村に用意されたコンドーム15万個は5日目で品薄になっている
204カ国・地域から約1万500人が参加するロンドン五輪。1992年のバルセロナ大会から始まったとされる選手村でのコンドーム無料配布だが、今回は史上最多の約15万個が用意されたにもかかわらず、27日の開幕からわずか5日目にして、一部で品薄状態になっているという。
2000年シドニー大会では7万個が1週間で底をつき、2万個を追加された。10年バンクーバー冬季大会では当時史上最多の10万個が用意されるなど、大会規模に伴い数が上昇してきた。
今回は単純計算で1人15個になるが、いくら何でも早すぎないか? 提供するデュレックス社は「お土産として持ち帰る選手もいるようです。ただ、世界トップレベルのアスリートたちの体力を甘く見てはいけません」。“想定内”といわんばかりで、追加支給を検討しているという。
古代ギリシャ時代からいわれてきた「競技前のSEXは成績に悪影響を及ぼす」の定説も今は昔。世界トップレベルの肉体を持った若い選手たちが約1カ月間も宿舎をともにすれば、何も起きないわけがない。
08年北京大会で優勝したサッカー米女子代表の美人GK、ホープ・ソロ選手(31)が「選手村では70%以上の選手がSEXしている。屋外でも、建物の間でもSEXしている各国選手をたくさん見た」と今大会の直前にインタビューで衝撃発言し、これに選手村を管理する組織委員会が反論し話題になった。
もちろん、すべての選手がそうだ…というわけではなく、肉体的な負担があまりない選手やメダルに届かないと自覚している選手らが早々と“励み”始めるという
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