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【妹ラブ!】自分のど自慢
2012年08月09日 06:26
カーン
まだ何も言ってないよ。
言わずもがな負け確定ですか。そうですか。
「またのど自慢なのだ」
「どうせ出れないからやめとけだぞ」
どゆこと?
「のど自慢は最大の出来レースだからな」
「なんでこんな下手くそが鐘3つなんだよ」
と、のど自慢見て思った事がないひとはいないだろう。下手くそで選曲がダサくて歌い手に魅力がないに関わらず今日のチャンピオンになる場合もある。
実は「誰どれを鐘3つさせる」事は決まってたりする。合格者の数を調整するためだ。
本当に実力の世界ならば、全員が鐘3つだったり、全員が不合格だったりする回があってもおかしくない筈だ。野球での完全試合のように。
予め「誰どれを合格させる」目星をつけて、出場者を選定する。
その出場者選定の段階で出来レースでもある。
例えば「エロゲの主題歌」でエントリーしたら、まず予選会にすら上がれないだろう。
公正をきすならば、跳ねられない筈である。
「公序良俗に反するからエロゲソング無理」という反論は受け付けない。
「殺害せよ!皆殺しだ!」的な歌詞のデスメタルで出場した例があるからだ。
不思議なのは毎回「偶然」ゲストの持ち歌を唄うひとが「複数」いること。
「この回のゲストは誰どれですよ」という情報ははがき応募の時点では出てない。てか誰をゲストにするかも決まってない。
にも関わらずだ。
Twitterとかフェイスブックを駆使してゲスト情報を熱心に集めてるんだろうか。否、パソコンの電源のいれ方も知らないジジババばっかりだ。てかこの現象は昭和の昔から起きている。
つまり、単純に「ツテコネ」で選定されているのだ。
中には本番の会場でのトークで「俺はツテコネで出場したんだ」と高らかに叫んだひともいる。冗談だろうと軽く流されたが。
あと三組くらいは「バカ枠」と言って、ふざけたパフォーマンスでわざと鐘ひとつとウケを狙う人達がいる。これも大抵は開催地地元の道の駅スタッフとかのひと(トークで宣伝する)でツテコネである。
つまり本番出場者の半数はツテコネであり、「実力で出た」人達はほんの一握り。
それも前述の「合格の目星を」つけられた出来レースである。
そういや、最近は水樹奈々みたいな「のど自慢きっかけでデビューした歌手」って見ないなぁ~。
「喋り過ぎて疲れたぞ」
ちゃんちゃん
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