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★2012/06/24 ポチャカワさんと初対面デート

2012年07月21日 10:19

★2012/06/24 ポチャカワさんと初対面デート

以前から某つぶやき系サイトでたまにやりとりしていた女性、割とエロい発言をする割りには興味の方向性が美術系だったりと俺と近いモノを感じていて、注目していました。以前やりとりしていた時に、ある展覧会で意気投合、「一緒に行きましょうか!」と言う事になったんだけどその時彼女お付き合いしていた「ご主人様」に嗅ぎつけられ「行くなって言われちゃいました」とのことでその時のデートは中止。もちろん彼女ご主人様がいる事は聞いていたのでエロ無しの展覧会+お食事だけのデートの予定だったんですけどねぇ。

それからしばらくしてから、見知らぬIDの方からご挨拶、誰かと思ったら件の女性。「ID変えたんですね」と聞いたら「ご主人様と別れたので心機一転しました」とのこと。「分かれたんならデートOK?]って聞くと彼女の方もノリノリで「お会いしたいです!」とのこと。ただ、「あたしデブブスなんですけど本当に会って後悔しませんか?」とか言うので、「俺は女性容姿は気にしないですよ~」といつものポリシーをお教えして目出度くデートの運びとなりました。

とある日曜日、夕方からちょっと暇になってしまい、そう言えばこちらとはスケジュールがまだ先だったし、ちょっと声かけてみるかなとメールを入れると夕方には観劇が終わるのでそれ以降なら大丈夫とのこと、劇が終わるタイミング劇場近所で待ち合わせ、そのままラブホの有る当たりまで移動してエロ有りデートしましょう!ってことに決定~。
当日ちょっと早めに到着して書店で時間をつぶしていると「劇場を出ました」ってメールが入ったので待ち合わせ場所へ。ちょっと待っていると連絡通りの服装女性が到着!
ちょっと背が低めでぽっちゃり気味の彼女、でも「デブ」ってほどではありませんよ~^^ 黒いロングヘアを後ろでまとめて、クリクリした目が可愛い彼女、ちょっと顔が丸くてちょっと鼻が低めなのも愛嬌ってことで、全然ブスじゃ無いし!

「お誘いが突然だったから、Tバックでも無いし、ニーハイも履いてないし~」と本日の服装を気にしている彼女、たしかに本日は白いロングパンツに異国風の色鮮やかな上着でちょっとデート用の服装ではないのかしら?と思いつつ女性容姿やら服装やらにはとんと疎い俺なので「悪く無いと思うけどな~」などと言ってみる。(デートの時の服装やお化粧に気合いを入れている女性の皆様、申し訳ありません! AnimaLそーゆーのに疎いです! その代わり可愛い下着は喜びます!!)
とりあえず彼女もOKそうだったので打ち合わせ通り地下鉄に乗ってそのままラブホの多い渋谷へGO! 良く使うラブホチェックイン

荷物を置いたらさっそく抱き合って濃厚にキス。舌と舌が絡み合う内にドンドン目がトロンとしてエロスイッチが入ってきたらしい。
ジーンズパンツを脱いでフェラをお願いするとしゃがみ込んでさっそくしゃぶり始める。彼女の口の中でドンドン固く大きく育つおちんちん感想を聞くと「想像していた通り大きいです~」とうれしいことを言ってくれる。
お互いけっこう汗をかいているので、本格的にエッチをする前にシャワー、お互いのカラダを洗い合ったら全裸でベッドへ。

ベッド上で前戯、指でGスポットを刺激すると快感のあまりベッドに染みが出来るほど愛液を漏らす彼女ご主人様に良い調教を受けていたんだね~なんて言いながらさらにいじめ彼女痴態を見ている内に俺のおちんちんも自然と上を向いて固くなっている。
改めてフェラしてもらってギンギンに固くなった所でゴムを装着して一回戦。すっかりヌルヌルになっている割れ目おちんちんをこすりつけ、ゆっくりと挿入していく。難なく俺のおちんちんを受け入れた彼女、それでも俺の大きさは分かるようで、腰を動かしておちんちんを出し入れすると「あぅ、奥に当たるぅ」と声が出ている。足を大きく開かせて腰を振ると気持良い所に当たるらしく可愛い喘ぎ声が出まくる。

バックの体勢で後ろから突くとやはり奥に当たって気持ち良いらしく、しきりとそれを言う。丸見えアナルに手を伸ばし、クニュクニュといじるとけっこう柔らかい。彼女愛液で指を湿らせ、軽く出し入れしながら「アナル、使った事あるでしょ?」と聞くと慌てた様子で「アナルSEXはしたこと有るけど、Aniさんのは入れちゃダメ!!」と却下されてしまった^^; たしかにけっこう太さがあるから、俺のをアナルに入れるためにはちょっと準備がいるよね~~。

体位正上位に戻してさらにぐちょぐちょ快感をむさぼる。何回も絶頂を訴え、カラダを痙攣させる彼女を攻める内に俺も絶頂が近い。腰のスピードを上げて一気に気持ち良くなり、フィニッシュ、一回戦終了~。
ベッドに倒れ、荒い息を吐く彼女、「気持ち良かった~」と随分満足げ。落ち着いた所でゴソゴソとカバンから何かを取り出す彼女、「これ、お土産に買いました!」と出して来たのは最近発売された某大御所ロックバンドロゴマークの入ったお酒! 「AnimaLさん、ロックとか好きだって言うから買って来ました~」ってその気遣いが凄くうれしい。

ベッドにだらんと寝そべって、ロックテイストお酒を飲みながらちょっとおしゃべりタイム彼女の今までのエロ遍歴やら趣味の話をしながらちょっと休憩。お酒のおかげでほろ酔いになって来た所で2回戦開始。敏感な彼女のカラダをいじり回してまたしても愛液ダラダラ状態になったら俺もフェラでギンギンにしてもらって合体。今回はほとんどバックから激しく突き続け、責め続け。彼女が何回も絶頂を訴え、カラダを硬直させても腰の動きをゆるめず突き続け、一気にフィニッシュ、2回戦終了!
時間も良いようなので、シャワーをしたら駅までブラブラ歩いて適当な所で解散。当分彼氏を作るつもりは無いと言う彼女、また豊満肉体を味わいたくなったらデートしていただきましょう~^^


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