【駄作AGE】違う人のこと考えてHしたこと

振人「恵美莉、これを被れ」
黒髪の桂を渡す。
恵美莉「うぐっ」

振人「ああ。ゆり…ゆりゆりっ…！」
恵美莉「振人っ～！」
どくんっどくんっどくんっ。
こうして焦夢が誕生しました。

それから時は流れ……

ウェンディ「季緒……来て……」
くぱぁ。
しかし季緒は首を横に振る。
ウェンディ「わかってるわ。季緒の心には、あの女の子がいるって事。その上で求めているの。あの子だと思って、来て……」
季緒「ありがとう、ウェンディ。入れるよ……」
季緒の心の中の少女、瑠羽は病弱だったため、仮に生きていたとしてもこうして繋がる事は叶わなかったろう。
ウェンディ「季緒…季緒…季緒……」
季緒「はぁはぁはぁはぁ……」
はじめてである季緒には制御の術を知らない。
死別した初恋の少女を抱いてるのか、それを知った上で待っててくれた幼なじみを抱いてるのか、わからなくなっていた。
ウェンディ「いいよっいいよっ。季緒、季緒…大好きっ」
季緒「瑠羽っ……ウェンディ！」
びゅくんびゅくんびゅくん

ウェンディ「はぁはぁはぁはぁ……！！」
ウェンディの身体に魂が憑依した。
瑠羽「季緒…！今度は瑠羽を抱いてね」
お掃除しつつご奉仕する瑠羽。季緒の溜まりまくった一物はすぐに回復した。



斜娜流亜「チクショウ！」


ちゃんちゃん