- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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男女雇用機会均等法
2006年10月05日 12:59
いよいよ今日から初仕事、どんなおばさんが出て来るやら、一応応接室に通されたな、ん?なかなか良い感じや無いか、
「今度、うちの担当の方ね、前は生意気な女性だったので私が変えて欲しいと言ったの」と言った、
俺は「何かとお世話になるかも知れませんけど宜しくお願いします、ご希望が有れば何でもおっしゃって下さい努力しますので」と返した、
相手はにっこりした、俺を気に入ってくれたかもと感じた
「そうね、今後のこともあるので何処か席を変えてゆっくりお話をしたいわ、貴方ご都合は?」
「はい何時でも喜んでお付き合いします」
「では後で連絡します、お名刺の番号でよろしいのね」ときたか、俺ははい結構ですと答えてそこを後にした、それから直ぐに会社に連絡をしたらあの部長から早速呼ばれた、場所は割合高級なホテルのラウンジだ、さてさてこれからどうなるやらと考えながら約束したホテルに着いたら彼女はすでに来てカウンターで水割りなんかを飲んでいた、挨拶をしかけたら良いから早く座ってと俺に酒を勧めた、彼女はここでは仕事の話は一切したくないと言った、
「楽しく過ごしましょ、私が酔ったら介抱してねと色っぽい目で流し目をくれた、俺は思わず、はいと言ってしまったがまぁ良いかとも思った、そのうちに彼女はだんだん俺の足をいや太股を撫で出した、しかも根元近くまで、駄目だ元気になったらとあれを押さえ付けようとしたが、言うことを聞くようなあれでは無い、彼女も気付いたのか
「私、最近忙しくて睡眠不足なの、お肌に悪いからここで休みます、貴方悪いけどお部屋をとって、なるべく大きなベットが良いわ」
俺はフロントへ行き一部屋取るはめになった、暇なのか簡単に取れたがひょっとして彼女はこれを知ってたのでは無いかと思ったがそんなことはどうでも良かった、この飢えためす狼と早くバイバイしたかったが、「貴方は私の面倒を最後まで見る義務があるわ」と一緒に部屋に行くことになったが後はどうなることやら
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