- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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男女雇用機会均等法
2006年10月07日 12:47
フロントから鍵を貰い部屋の前に来たら
「先にお部屋に入って」と言われしぶしぶ案内をした、さすが一流は違う、ベットはダブルでもクイーンサイズで俺が二人寝ても余裕だ、彼女はどこかに電話を入れた、まもなくノックがして開けるとルームサービスがワインを持って来た、俺が受け取ると
「貴方も付き合ってよ、私では多いから」
そんならハーフボトルにしろと思ったが俺も嫌いではなかった、「ねぇ、貴方奥様とはどのぐらいのペースでするの」
「まぁぼちぼちとです」
「貴方のはまだ元気でしょうね?」
大きなお世話だと思った、これ以上ここにいると何を言われるか判らない、
「もう大分遅いですから、この辺で失礼します」と立ち上がり帰ろうとしたら
「まだ駄目、さっき言ったでしょ、最後までちゃんと面倒みなきゃ」といきなり抱きついてきた、そして洋服を自分で脱ぎ、それにしても素早い行動で獲物に襲いかかる獣みたいに、俺の上着からズボンまで剥ぎ取り、いつの間にかおちんちんに喰らい付いていた、そして俺を押し倒し上から自分で入れた、前後左右に回しを入れて、おくまで一気だった!
「あん~子宮におちんちんの先が当たって気持良いわ」
襲い来る快感を堪えるように眉を寄せ苦しいそうなまた気持よさそうな顔で、おれを堪能してた、激しく大きく動き、やがて体を前後に揺らしたかと、俺の下半身は彼女のシルでびちゃびちゃになり、次々と湧いてくるような感じだった、やがて絶頂を向かえたか動きがいっそ激しくなり俺の胸の上にふれ付した、、それから俺もやけになり二回も逝ってやった、彼女はもう気絶寸前まで逝き果てた、おかげで俺の営業成績は少し上がった、こんなセクハラなら一生受けたいと思うが体力が続くかが問題だ?
このウラログへのコメント
なんかドラマみたいですね♪
大丈夫体力持ちますよ。
そんなセクハラ私も受けたいww
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