- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年04月23日 07:40
姫香織です。昨日も、香織、小百合、ホテルのお部屋で昼食を食べて、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを
被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧を終わると、美容師さんがお部屋を出たの。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
香織、小百合、ピンクの長襦袢を着ると、中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼をしたの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間をオッパイを揺すって、ヒップを振って、カラダを誇示して、歩いたの。
男達、香織、小百合のヒップを触ったの。
最初、小百合が畳の上に仰向けに寝たの。
次ぎに、香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いに両脚を広げると、おまんこを露わにすると、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと音をたてて、舐めあったの。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロ、トロと流れ出たの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振って、バイブを動かせたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
香織、片足をあげると、結合部を男達に見せたの。
香織、小百合に「男達が結合部を見てるわぁ」と言葉責めをしたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!恥ずかしいわぁ~!」と恥ずかしがったの。
香織、最後の一突きを銜えたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて、持って来ると、香織、小百合のカラダの上に盛り付けをしたの。
中居さんが盛り付けを終わると、男達が寄ってきて、お箸でお刺身、お料理を摘むと、食べたの。
お刺身、お料理が少なくなると、中居さんが追加したの。
男達「淫乱巨乳姉妹の甘い蜜が、お刺身に染み込んで、美味しいなぁ」と言っているの。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、チュー、チューと吸ったの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれたの。
混浴露天風呂に着くと、香織、小百合、カラダの汚れを洗い流したの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれて、お風呂に入っているの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
香織、小百合、1人ずつの男達に抱き上げられると、対面座位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達に交代ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
饗宴が終わると、香織、小百合のおまんこからザーメンが溢れ場がれたの。
温泉に、白い泡が浮いたの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
鍛えられてオマンコに乾杯昨晩もお疲れ様かな
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、昨日で終了です。
後は、来月ね。
うふふ~!
> otonakun111さん
姫香織です。ありがとうございます。
どういう意味?
意味不明?
うふふ~!
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