- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年04月11日 08:10
姫香織です。昨日は、朝食を食べて、一休みしてから、午前11時頃、香織が真紅のT-バックビキニを着て、小百合がピンクのT-バックビキニを着て、温泉プールに行ったの。
香織、小百合、温泉プールに行くと、6人の男達がお待ちかねです。
香織、小百合、6人の男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、1人ずつの男達と熱いディープキスをしてる間に、他の男達は香織、小百合のT-バックビキニのトップを外すと、トップレスにすると、オッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸ったの。
香織、小百合、6人の男達と熱いディープキスが終わると、お昼頃です。
香織、小百合、男達、温泉プールの傍の喫茶に行ったの。
香織、小百合、喫茶に入ると、男達に挟まれて、座ったの。
香織、小百合、男達、昼食を注文したの。
昼食が来るまでの間、男達、香織、小百合のオッパイを揉んだの。
喫茶のウエイトレスの子、微笑んでいたの。
昼食が来ると、香織、小百合、男達、昼食を食べたの。
昼食を食べて、一休みすると、香織、小百合、男達、温泉プールに戻ったの。
香織、小百合、男達、温泉プールに戻ると、プールの中に入ると、じゃれあったの。
午後3時頃、香織、小百合、一時お部屋に戻ったの。
香織、小百合、お部屋に戻ると、入浴をすると、お浣腸をすると、腸、アナルを綺麗にしたの。
午後4時頃、美容師さんがお部屋に来ると、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、
小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後5時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さんが先導すると、香織、小百合をお相手のお部屋に案内したの。
お相手のお部屋に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、深く一礼したの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間に入ると、座ったの。
1人ずつの男達が香織、小百合を抱き上げると後背座位でハメたの。
中居さんが「お嬢様方のおまんこが殿方のお肉棒を美味しそうに銜えこんでます」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
香織、小百合の両隣に2人ずつの男達が座ると、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸ったの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
中居さんが「お嬢様方、可愛い鳴き声ですね」と言ったの。
中居さんが小鉢にお料理を分けると、男達に渡したの。
香織、小百合、男達に口移しでお料理を食べさせてもらったの。
男達が香織、小百合を下から突き上げたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
香織、小百合、後背座位で軽く1ラウンドが終わると、一時休憩ね。
香織、小百合、畳の上に横たわったの。
男達「よかったなぁ、噂の淫乱姉妹、噂以上だなぁ」と言っているの。
一時休憩が終わると、1人ずつの男達が香織、小百合の両脚を持つと、抱き上げると、アナルにチンボをハメたの。
前から、他の1人ずつの男達がおまんこにチンボをハメたの。
もう1人ずつの男達が香織、小百合のお口にチンボを銜えさせたの。
前後の男達が香織、小百合のカラダを揺すり始めたの。
香織、小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあっているの。
もうたまんなく気持ちがいいの。
前後の男達が香織、小百合を激しく責めたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のお口、おまんこ、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
一時休憩ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ~!
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