- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年04月16日 08:18
姫香織です。昨日も、香織、小百合、午前中、ホテルのお部屋でゆっくりしていたの。
昼食をお部屋で食べて、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを
被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
香織、小百合、ピンクの長襦袢を着ると、中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
香織、小百合、微笑むと、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間をオッパイを揺すって、ヒップを振って、カラダを誇示して歩いたの。
最初、小百合が畳の上に仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いの両脚を広げると、おまんこを露わにすると、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと音をたてて、舐めあったの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後、香織、小百合、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
男達は、香織、小百合を取り囲むと、傍に寄ってきたの。
香織、小百合、お互いのおまんこに双頭のバイブを入れるのを見せてあげたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振って、双頭のバイブを動かせたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと一段と激しく小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と激しく悶えたの。
香織、最後の一突きを銜えたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて持って来ると、香織、小百合のカラダの上に盛り付けたの。
お刺身、お料理の盛り付けが終わると、男達が寄って来ると、お箸でお刺身、お料理をつまむと、食べたの。
お刺身、お料理が少なくなると、中居さんが追加したの。
お刺身、お料理を食べ終わると、男達、香織、小百合のカラダに口をつけると、チュー、チューと甘い蜜を吸ったの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれたの。
香織、小百合、混浴露天風呂に着くと、お風呂のお湯でカラダの汚れを洗い流したの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれて、混浴露天風呂に入っているの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
香織、小百合、1人ずつの男達に抱き上げられると、対面座位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげてるの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
香織、小百合、10人ずつの男達の陵辱が終わると、香織、小百合のおまんこから溢れ流れてるザーメンが
お湯に白い泡と浮かんでいるの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
これぞ・・・肉盛り読んでいたら、、、チンボが硬くなって来た純な私もお仲間に入れて下さいな
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
そうねぇ~?機会があればね~?
うふふ~!
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