- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
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濃厚なセックスを…(2)
2012年04月19日 23:51
私の指はすんなりと蜜壷に吸い込まれた…
入れた指でGスボットの少し奥をまさぐった。
「あぁ~ん だ…め…っ」
彼女は俯き、官能に耐えているように見えた。
私はその姿に興奮した。
ペニスが痛い程硬くなっているのを感じた。
蜜壷の中の指をゆっくり、ゆっくり動かした。
くちゅくちゅと淫靡な音と共に
私の右手がどんどん濡れて行く…
一体どのくらいの時間、指で弄んだだろう…
崩れてしまいそうな彼女の身体を
身体をよせ、左腕で支えた…
「あぁ…あ…っ うっ… い…ゃっ」
私の右手の腹には大量の液体が漏れ始め…
指を出し入れしている速さを二次曲線を描くように上げた
「あああああ… だめ… 出ちゃう… ああぁぁっ」
彼女は上半身を私の腕に預け、潮吹きした。
足元はコップから水を溢したように濡れた
何度も何度も…彼女は潮吹きをした。
「俺…ここに入れたくなった。いいかい?」
俯いた彼女の耳元に近づき、そう囁くと一度だけ頷いた…
彼女の顔を上げ、キスした。
彼女の左脚を持ち上げ、対面立位でペニスを挿入し
しっかりと抱きしめた。
私の肩越しに半開きの唇からは喘ぎ声が漏れている
「あぅっ… ああっ…」
ゆっくり、ゆ~っくり腰を振っていると、我慢出来ずに
私の恥骨にクリを擦り突ける様に彼女が腰を振り始めた。
「ああっ…いゃっ…いゃぁぁっ」
「逝きそうなの?」
「いゃあ~っん だめっ…だめ…っ」
そう言うと彼女の腰の動きが激しくなった
私は腰をぐっと突き出して静止したままにした…
しかし彼女は逝け切れなかった様で私に抱きついて来た
キスをすると彼女は激しく舌を絡ませた
「ベットに行こうか…」
そう私が言い、彼女を抱きかかえてベットに向かった
ベットに彼女を寝かせ…
私は拘束する為の縄を取り出し、それを見せただけで
彼女は小さな喘ぎ声を上げた…
つづく
このウラログへのコメント
> かりんたんさんへ
はい。女性を拘束することで私も興奮します♪
> 317さんへ
もっと…って言えるM女と言えないM女がいますね。
S心が発動した時は、もっと…と言われると焦らしたくなります~♪
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