- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
濃厚なセックスを…
2012年04月18日 21:34
午前10時が彼女との、いつもの待ち合わせ時間だった。
コンビニで飲み物を買って
いつものホテルに向かう…
ソファーに並んで座り、暫くは彼女の愚痴を聞くのがいつもだった。
一緒にお風呂に入って明るい話題となるのもいつもだ。
彼女が先にバスルームを後にした。
私が暫くしてバスルームから出ると、
まだ全裸の彼女が洗面室の鏡の前で縛った髪を解いていた。
私は濡れたままの身体で後ろから彼女を抱きしめた…
彼女の顎に左手を添えて振り向かせるとキスした。
ふたりの唇が重なり合い
舌がゆっくりと絡み始めると、彼女は喘ぎ声を上げ始める。
「あぁっ あぁっん」
彼女が持っていたバスタオルが静かに床に落ちた…
私は身体をずらし舌を絡めながら彼女と向き合い
キスをしながら彼女のお尻と背中に手を回し引き寄せた。
彼女は鼻から抜ける、官能的な喘ぎ声を私に聞かせてくれる
「うっん ううっ~ん」
私は唇から離れうなじと耳にキスを…
そして段々と下へ唇を這わせた。
小ぶりのバストに私の唇が到達すると、
彼女は、僅かに身体を仰け反らせて喘いだ。
右手で太ももから蜜壷に向かって指を滑らせて行く…
蜜壷に到達する直前で私の指先は愛液のぬめりを感じていた。
私は愛液を蜜壷の入り口に塗り広げるように指を動かした…
「ほら。解る? もう、濡れているんだね…」
「いゃあっん だめぇっん」
私は固くなった乳首を舌で舐めながら、右手の中指を
蜜壷の中に静かに沈めて行った…
つづく
このウラログへのコメント
> みーにゃん★さんへ
コメありがとう。拾い画ですよ♪
> かりんたんさんへ
いつもコメありがとう♪
その時の記憶を蘇らせてます…(笑)
> 317さんへ
ありがとう♪
淫靡な時間、好きですよ♪
コメントを書く