- 名前
- まちゃ~
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ・ランジェリーフェチ ・じらし Hは上手いらしい(他人が言うには) たまに中で3段階...
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【裏妄想日記】一人寝
2012年04月05日 16:21
彼女はその日の仕事を終えて、一度部屋に戻った…
消毒の匂いの残る、服を一度は脱ぎ、部屋着のトレーナー、スカートに着替えて、買い物に出かけた…
春の陽気が少し残るが、シャワー後のアイスクリームが切れていたから、コンビニでどれを食べようかと…
見て悩むのが好きだった…
就職をしてからというもの、ずっと自宅とあるいて数分の歯科院との往復が繰り返される毎日に不満もなくくりかえされていた…
コンビニでアイスクリームを物色していたときに、隣の雑誌の前に立っている男とふっと目があったが、気にもとめなかった…
部屋に戻り、トレーナーに手をかけ…
上半身は、薄いピンクと黒のストライプブラにスカートという状態になり、シャワーへと向かった…
彼女の楽しみと言えば、アイスクリームと下着を買うのが好きであった…
浴びる為に、スカート・ブラ・パンティーを脱衣かごに入れ、すぐさま洗濯機へほり込み、スィッチを入れた…
自分はそのまま、シャワーへ…
消毒の匂いが残る、髪・身体の隅々をアロマソープで洗った…
その時に、コンビニで会った、男性の顔がふと思い浮かんだ…
「初めて見る顔だったけど、最近引っ越して来た人かな?」
と思いながら、ゆっくり身体に温水をかけていた…
すこし、悶とした気持ちになり、彼女は下腹部の下、淡い茂みへと指を這わせていた…
彼女は、着やせするタイプ…豊満な胸、ヒップを持っていた…
就職前に少しだけ彼はいたものの、そのあとはずっと彼も出来ずに、経験もその彼一人だけであった…
その後は、ごく稀に一人で慰める時があったくらいで…
割れた部分から、指を這わせ…
花芯へと指が触れ、一瞬 ビクッとなった…
さらに、その花芯をすこしずつ触るだけで彼女の脳裏は真っ白になるぐらいのまだまだ未開発の状態だった…
花壷からは、それでも愛液が溢れていた…
「そろそろ、彼氏欲しいな~」
と思いながら、シャワールームを後にした…
全裸のまま、洗濯の終わった、ランジェリーを部屋干しし…
今日のランジェリーを選んだ…
「これにしよっと…」
黒地に白いレースが全体に模様している、可愛いタイプを選び冷蔵庫にあるスティック型のアイスを口にくわえたままベッドへと移動した…
アイスの雫が豊満な胸に落ち、乳首へと流れていた…
「あ~ぁ、もったいない…」と笑顔で、顔を胸に近づけ 舐めてみた…
「あれ?私って、自分の舌が届くの?」初めて知った事だった…
そして彼女は、一人で慰める方法をひとつ覚えた夜であった…
(つづく… どっちに?表?裏?)
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