縁とは・・

　拒否されそれじゃあこれで帰ろう何て出来ないよね。もう1度乳房に戻り軽く噛んだり舐めたり
舌でもてあそぶ分はいいらしい。でもそれでは
息子に申し訳ない。そっとパンティーに手を掛けるとその手の上から押さえられる。何故？
　ここまでしかできないのか？
「いやなのかい？」と尋ねると首を小さく横に振る。おお。そうなのか。と解からなかったけど
兎に角希望は出てきた。じゃあと脱がしかかると
「いや。まだ洗ってないから」何だそんな事か
いいよそれがいいんじゃないかと下げると。くるりと後ろを向く。それの方がいい眺めになる。
尻の方から愛撫する。だんだんと残った物が無くなり、生まれたままの姿になっていく。ゆっくりとこっちに向ける。下のほうをみるとこんもりと茂ったものがありまずはその近くから
　中指が、ももの内側に指先で軽く触れながら、脚の付け根へと動いていく。　茂みの中をかき分け、すでに濡れている襞の中へと指を差し入れていく。　綺麗に整った顔が、かすかに歪んでいた。何ともなく愛しくなってくる。
そのまま貫きたい衝動を抑えながら口を繁みから這わせる。舌で味わいつくさなければもったいないような気がして、蜜壷をに舌を入れて、美味しいと言うと、体がビクとしたようだ。顔がほんのり赤くなり、少女のような可憐さを感じる。
舌でもてあそびながら、出てくる愛液を吸い尽くすが、あふれる方が多い。
　いよいよ一つになりたいと思い体をずらして
顔を見ると微笑んだその顔が天女のように思える
。いきり立った物をあてがい一気に腰を落とす。「ううっ。」「はあァ。」声が高まる。
耳に心地よいけれど、そんな声を聞くと頑張ってしまう。動きが早くなって、よく擦り切れない物だと感心する。 そのまま出すのが惜しくなる。
楕円を描きながらつく。「いい。いいわ。」
「あハァ～ン～～あっ。」「もう。もう。」
ピストン運動に変えて速く正確につく
もう我慢できずに出してしまう。
痙攣がいつまでも続く。全て出し尽くして
よかった。気持がいい。いい女だ。
縁とは不思議な物だなこんないい女と今ひとつになって、そして抱き合う。
人生は楽しい。そして風呂に入ってから
2回戦が始まるのです。それはまたの機会に。