- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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福寿草の人の再会-富士川SAにて
2012年02月11日 06:00
*俺 (ゆう)51歳
朝6時に家を出て、8時30分 富士川SAに着いた。
ゆりは、まだ着いてないようだ・・メールを入れたら、後15分ぐらいで、着くとのこと。
俺の車の後ろのベットに横になって待っていた、しばらくして、横のスライドアがあいた。
ゆり・・・おはようございます、又会いに着ちゃった。いつもの可愛い声だった。
ゆう・・おぉぉよく着たね、お仕事は?
ゆり・休み取ってしまった、どうしてもゆうさんの暖かさに、 ふれたくて・・・
ゆう・・そうか、ありがとうね・・・又会えて嬉しいよ。
ゆり・ベットに上がって良いですか?
ゆう・・あっどうぞ・・よく着たね。
ゆりが、そっと俺に抱きついてきた・・
ゆり・ゆうさんまた、くっついても良いですか?
ゆう・・いいよ。
ゆりは、服をすべて脱いで、綺麗な裸で毛布に滑り込んできた。
ゆう・・えぇぇもう脱いだの、早いなー。
ゆり・脱がしてあげましょうか?
ゆう・・えっしてもらえるの?
ゆり・うん。
ゆう・・あははは、可愛い うん だね。
ズボンとパンツを下げて、俺の大事なものをしゃぶり始めた。
もう2人は、ベットに横になったまま、戯れ始めた。
仰向けに寝てる、俺のズボンとパンツを脱がし、上着とティーシャツを脱がしてくれた。
すばやく、ゆりが上になり、俺の乳首を舌で触り始めた。
ゆう・・・ゆりの花びらを舐めたいから、お尻を俺の上に持ってきて。
ゆり・・うん。
久しぶりの、甘い花びらを舌で、押し広げてると、ため息がクレアから出てきた、そのうち喘ぎ声になってきた。
ゆう・・・ゆうさん、入れても良いですか?
ゆう・・・・いいよ。
ゆうは、俺の足のほうへ俺の体を滑りながら、前に進んできた。
腰を挙げ、ペニスを上から、濡れた花びらを覆いかぶせてきた。
ゆう・・・あっ、逝っちゃうかもあぁぁぁぁぁぁ
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俺のももに、倒れかかってきた・・お尻の菊の花が開きそうなぐらいだった。
俺が上体を起こし、指で菊の花の芯を軽く挿入した。
ゆり・・・だめだめ、また逝っちゃうあぁぁぁ
ゆう・・・・えぇぇ指を入れただけだよ?
ゆり・・・だって、気持ち良いんだもの、うっ指抜かないで、お願い。
そうか、前の濡れた花びらに、ペニスをくわえ、お尻の穴に指をくわえる、それが気持ち良いのね?
ゆり・・・うん。
ゆう・・・もう一回逝ったら・・・ペニスをお尻に入れてあげようか?
ゆり・・うん。・・・また逝きそう、あっあっぁぁぁぁぁ
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余韻の心地よさを感じてる ゆりをそっと抱きかかえ、枕の上に股が乗るように、うつぶせに置いた。
菊の花が少し開いてる・・・ペニスと菊の花に潤滑剤を塗り、お尻の穴にペニスを挿入し始める。
前回と違って、すんなり入ってしまった。
ペニスがかなり入ったところで、前後に動かしてみた。
ゆり・・なんか、頭の中がとろけそうな、快感・・どうしたんだろう。
ゆう・・・沢山感じて、癒されて帰りな・・・
ゆり・・うん。
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一時間の心と体の癒しは、2人の心を黙ってつなぎとめた。
前回と同じに、つながったまま、横になり、軽い眠りに二人とも入ってしまった。
またまた、至福の時間です・・貴女は至福の時間経験したことがありますか?
ゆりさん、疑似体験いかがでしたか??・・・逝ってもらえましたか?
このウラログへのコメント
> ゆり.さん
いえいえ、ゆりさんのために書いたものですよ。
都合の良い日に、体験してみませんか?
メールくださいね。
そのネタで、もっと素敵な物を書きたいですね・・・無理なら書きません。
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