- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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春を待つ 雪割草パート2
2012年02月07日 04:55
しばらく登山道をあるって、駐車場に着いたころ、小さい彼女は、俺の腕を引っ張って、山の茂みに戻ろうとしていた。
俺がどうしたの?・・・・一緒について来てねと、彼女は言った。
10分ぐらい、登山道を外れて、林の中を手を引かれて歩いたかな。
寒いよと、彼女が言い出した・・・じゃー車に戻ろうか?
小さい彼女が、後ろから俺に擦り寄ってきた・・・あそぅか、ここで戯れたいのね。
そうと解ったら、自然とブラの上から、優しくてで暖めてあげた。
お互い立ったまま抱き合って、しっかりと密着した。
彼女がボソッと暖かいねと、言ってくれた・・ね車に戻ってこの続きやろうよ・・彼女は首を横に振った。
はぁーどうしたいの?
彼女が小さな声で あのね、自然の中で戯れたいの、凄く心癒されるの・・・へーこの感性俺も好きだけど、そのことは彼女には言わなかった。
しょうがないな、少しだけだよ寒いからね・・・
切り株に俺が座り、チャックを開いて、大切なものを彼女がしゃぶり始めた。
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20分が過ぎ、彼女が目で訴え始めた・・じゃー俺の上に座るか?
うん・・・良いの?小さな声が可愛らしかったのと、無邪気な人だなーと思った。
彼女のパンツを下げ、ショーツの間から、無理やり大切なものを入れようとしてる。
花びらは、びっしょり濡れてる・・意外とすんなり入ってしまった。
ちょっとショーツが違和感あったけど、気にならないくらい、彼女が腰を動かしてる。
古株の上に俺が座り、その上に彼女が座り、腰を上下に動かしてる・・俺の両手で、ブラの上から優しく触ってる。
か弱い彼女の声が、荒々しくなってきた・・・
俺が、右でクリをさすり始めたら、逝ってしまったようだ。
この続きは、明日ね、書くスペースがなくなりました。
このウラログへのコメント
> ゆり.さん
了解です、空想より、実際に体験したほうが楽しいけどね。
また書きますね。
良かったら、ねたを提供してくださいね。
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