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春を待つ 雪割草パート2

2012年02月07日 04:55

春を待つ 雪割草パート2

しばらく登山道をあるって、駐車場に着いたころ、小さい彼女は、俺の腕を引っ張って、山の茂みに戻ろうとしていた。

俺がどうしたの?・・・・一緒について来てねと、彼女は言った。

10分ぐらい、登山道を外れて、林の中を手を引かれて歩いたかな。

寒いよと、彼女が言い出した・・・じゃー車に戻ろうか?

小さい彼女が、後ろから俺に擦り寄ってきた・・・あそぅか、ここで戯れたいのね。

そうと解ったら、自然とブラの上から、優しくてで暖めてあげた。

お互い立ったまま抱き合って、しっかりと密着した。

彼女がボソッと暖かいねと、言ってくれた・・ね車に戻ってこの続きやろうよ・・彼女は首を横に振った。

はぁーどうしたいの?

彼女が小さな声で あのね、自然の中で戯れたいの、凄く心癒されるの・・・へーこの感性俺も好きだけど、そのことは彼女には言わなかった。

しょうがないな、少しだけだよ寒いからね・・・
切り株に俺が座り、チャックを開いて、大切なものを彼女がしゃぶり始めた。
-------------------------------------------
20分が過ぎ、彼女が目で訴え始めた・・じゃー俺の上に座るか?

うん・・・良いの?小さな声が可愛らしかったのと、無邪気な人だなーと思った。

彼女パンツを下げ、ショーツの間から、無理やり大切なものを入れようとしてる。

花びらは、びっしょり濡れてる・・意外とすんなり入ってしまった。

ちょっとショーツ違和感あったけど、気にならないくらい、彼女が腰を動かしてる。

古株の上に俺が座り、その上に彼女が座り、腰を上下に動かしてる・・俺の両手で、ブラの上から優しく触ってる。

か弱い彼女の声が、荒々しくなってきた・・・
俺が、右でクリをさすり始めたら、逝ってしまったようだ。
この続きは、明日ね、書くスペースがなくなりました。

このウラログへのコメント

  • 空飛ぶ仙人 2012年02月08日 07:33

    > ゆり.さん

    了解です、空想より、実際に体験したほうが楽しいけどね。

    また書きますね。

    良かったら、ねたを提供してくださいね。

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