【★愛の４８手★２３／立ち花菱（たちはなびし】

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【★愛の４８手★２３／立ち花菱（たちはなびし】




★立ち花菱とは、クンニリングスのことである。

女性は腰の下に枕やクッションを置いて、

半身を起こした姿勢で開脚し、

男性がクンニリングスをする。



■方法

＜女．腰の下に枕などを置いて開脚。＞

＜男．クンニリングス。＞


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●現代でも、とても有名な愛撫用の体位です。

本来の定義によると、「立ち花菱」では、

女性の腰に、枕やクッションのような、

高さをだせるアイテムを敷くとされています。

これにより、女性器が男性側に向く形となりますから、

男性としては、攻めやすくなります。


クンニで得られる快感は、下半身がとろけるような

感覚だと思います。最大のコツは、

（ もちろん愛情を込めて舐めることも大切ですが ）

あくまでソフトに、優しく、時間をかけて、です。



往々にして男のクンニは荒っぽすぎるようです。

あと、クリトリスに集中しすぎですね。

もちろん、互いに興奮しきっているときには、

むしゃぶりつくようなクンニも時にはいいですが、

普段のクンニは違います。

恥骨、陰毛、大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、

膣口と肛門との間、肛門などなど、女性器の構造と特徴、

感じ方をよく観察し、理解する必要があります。


さらに個人差によって好みも違いますから、

若い男性に多い、ＡＶの見すぎ、マニュアル過信は

禁物と言えます。女性は一人ひとり感じ方も

イキ方も別物なのだと言うことをまず認識しましょう。


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◎好む女性も好まない女性も
いらっしゃるでしょうから、
男性は優しく対応してほしいですぅ


◎荒々しいのはイヤです。
優しく焦らしながら攻めてほしいですね(#^.^#)