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セックスと快眠の科学(1)
2011年12月04日 10:01
たとえ彼女の反感を買おうとも、セックス後は、黄金睡眠時間。そんな性と睡眠の関係性を知り、より充実したセックスライフを。
オルガズムの後はナゼ心地よく眠れるのか?
普段は寝入りが悪い人でも、愛するパートナーとの心地よいセックスの後なら決まってぐっすり眠れる……。そういう声は少なくないけれど、それが事実ならどんなメカニズムが隠れているのか。「交感神経と副交感神経からなる自律神経とセックスには深い関わりがあります。男女を問わずオルガズムは交感神経の反射。交感神経が一時的に高ぶると、反動で直後に副交感神経が優位に。副交感神経は心身を休息モードへと導きますから、寝入りが良くなるのです」(婦人科専門医で性学者の宋美玄先生)。
「”男女を問わずオルガズムは交感神経の反射。交感神経が一時的に高ぶると、反動で直後に副交感神経が優位に。副交感神経は心身を休息モードへと導きますから、寝入りが良くなる”、なるほど、そういうことなんですね」
このウラログへのコメント
> ミサワさん
セックスの後はスムーズに眠れますよね
やはり、ちゃんとした科学的根拠があるようですね
沢山のコメありがとう
自律神経ね。副交感神経緊張状態だとねむい。
満腹のときも同じ。。
> ☆ようこさん
なるほど、満腹のときも同じなんですね
人間の体って、よくできてるんですね
コメありがとう
> ceeさん
愛されて、癒されて、満たされたら、心地よく眠れますよね
考えてみたら、そういう快眠って最近ないなあ(笑)
沢山のコメありがとう
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