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先日の日記

2005年07月22日 15:22

励ましのメールや コメントありがとうございました。
反響が大きくて少しびっくり。

誰にも 話せないことを
こうやって 書くということは 自分にとってもいいことなんだな と感じました。

昨日夜 前に少しだけ書いたもと彼から
突然電話がきました。

別れてから初めて。
びっくりした。

何気ない会話の中で どうしても 付き合ってた頃の話しになる。
体の相性っていうのは やっぱりあるのかな。
あたしが 彼がすごくよかった
と 前に書いたのと 同じで
彼も笑いながら
「お前との夜の生活は忘れられんわ(笑)」
と 笑いながら 話していた。

あたしは 彼のことは 好きだったけど
彼と付き合うのは すごく疲れていた。
だから いい思い出 というか
一緒にいて 好きだな と思ったことを
思い返してみると
Hをしている時しか思い返せない。

普段 一緒にいるときに
あたしに触れてもくれない手が
夜になると すごくやさしくあたしに触れる。
その時だけは あたしも彼に「好き」と言えた。

彼の愛情表現はあたしには 重かった。
あたしを 縛ることで
怒ることで 彼は愛情をしめしていた。
普通に生活している中では 受け入れられなくても
「している」ときだけは 彼を受け入れられた。

彼も していたときだけ
あたしの愛情をかんじとれたのかもしれない。

彼がどういう気持ちで あたしに電話をかけてきたのかは あたしもわからない。

でも 思い返して 笑いあえた 話し
彼を 思い出すときは
していたときを思い出すあたしと同じで
彼もまた そうであることが 
あたしには 淋しく思えた。

もう一度 彼とすることができたとしても
もう恋愛はできない。
そう確信した。

それでも 彼を恋しがる身体を 自分を
悲しく思えた日でした。

たったひとつ 言えることは
もう彼と話すことは この先ないと思う。

このウラログへのコメント

  • のーす 2005年07月22日 22:02

    相手の愛情を「真剣」ととるか「重過ぎる」ととるかは紙一重。タイミングと気分次第で変わるのでしょうね。

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