- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2011年11月20日 08:51
姫香織です。昨日は、香織、小百合、お部屋で昼食を食べて、午後3時頃までお部屋にいたの。
香織、小百合、午後3時頃まで、入浴をして、お化粧をしたの。
香織、小百合、午後3時頃、素肌に透け透けのピンクの長襦袢を着ると、大広間に行ったの。
大広間に入ると、30人くらいの男達が集まっていたの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と声がかかったの。
香織、小百合、手を振って、微笑んで、応えてあげたの。
香織、小百合、ピンクの長襦袢を脱ぐと、ハダカになると、男達にハダカを誇示したの。
畳の上に、小百合が仰向けに寝ると、香織が69の姿勢で上に乗ったの。
香織、小百合、お互いのおまんこをピチャ、ピチャと音をたてて、舐め回したの。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロ、トロと流れ出たの。
香織、小百合、お互いのおまんこから流れ出た甘い蜜をぺロ、ぺロと舐めたの。
次は、貝合わせね。クチュ、クチュと音がしたの。
最後は、双頭のバイブをお互いのおまんこにいれ合って、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグラインドさせて、ヒップを振って、バイブを動かしたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
香織、微笑むと一段と激しく小百合を責めたの。
香織、片脚をあげると、結合部を男達に見せたの。
男達「香織チャン、小百合チャンの赤貝が美味しそうにバイブを飲み込んでいる」と言ったの。
香織「小百合、皆が小百合のおまんこを見て、興奮してるの」と言ったの。
小百合「いやぁん、恥ずかしいわぁ~!」と言ったの。
香織、一段と激しく腰を動かすとバイブを奥に突き上げたの。
小百合「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、2人とも重なったまま、暫く寝ていたの。
男達「すごかったなぁ」と言っているの。
中居さんが、座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされると、中居さんが香織、小百合のハダカの上にお刺身、お料理を並べて女体盛りにしたの。
お刺身、お料理を並べ終わると、男達が寄ってきて、箸でお刺身、お料理をつまんで食べ始めたの。
香織、小百合も男達に口移しでお料理、お刺身を食べさせてもらったの。
男達、お互いにお喋りをしてるの。
「私は、何回も来てますけど、いつ来ても巨乳姉妹の女体盛りはいいですね」「私は今回が初めてですけど、噂以上ですね」とかね。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、チュー、チューと液を吸ったの。
男達「お嬢さん達の甘い蜜は美味しいなぁ」と言ったの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に連れられて混浴露天風呂に行ったの。
香織、小百合、温泉で汚れを洗い流すと、カラダにボディソープを塗ったの。
香織、小百合、洗い場で男達に交代にソーププレイをしたの。
ソーププレイが終わると、香織、小百合、カラダ中ザーメンだらけです。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ!
このウラログへのコメント
コメントを書く