- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年11月14日 08:05
姫香織です。昨日は、香織、小百合、お部屋で昼食を食べて、一休みして、入浴して、お化粧をしたの。
午後3時頃、香織、小百合、素肌にピンクの長襦袢を着て、大広間に行ったの。
香織、小百合が大広間に入ると、男達が30人くらいいたの。
男達「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と声がかかったの。
香織、小百合、手を振って、微笑んであげたの。
音楽が流されると、香織、小百合、音楽に合わせて踊り、長襦袢を脱ぐとハダカになったの。
畳の上に、小百合が仰向けで寝たの。
香織、小百合の上に69の姿勢で寝たの。
香織、小百合、お互いのおまんこをピチャ、ピチャと音をたてて舐めて、吸ったの。
香織、小百合、お互いの舌べらをおまんこに入れて、ピチャ、ピチャと舐め回したの。
男達、香織、小百合を取り囲むようにいるの。
次は、貝合わせね。クチュ、クチュと音がしたの。
最後は、双頭のバイブをお互いのおまんこに入れて、香織が小百合を責めたの。
香織、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしながら、オッパイを揉むと、腰を動かしているの。
小百合のお口から「いやぁん、あぁん、お姉様、気持ちいいわぁ~!」と嬌声が漏れたの。
香織、微笑むと一段と激しくオッパイを揉むと、腰をグラインドさせたの。
香織「小百合、大勢の男達が小百合の痴態を見てるわ」と言葉責めをしたの。
小百合「いやぁん、お姉様、恥ずかしいわぁ~!」と言ったの。
香織、片脚をあげると、結合部を男達に見せたの。
男達「香織チャンも小百合チャンも、赤貝がバイブを美味しそうに飲み込んでるなぁ」と言ったの。
小百合「いやぁ~ん、駄目~!恥ずかしいわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
香織もイッタの。
中居さん達が座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓に仰向けに寝かされたの。
香織、小百合のカラダの上に、お刺身、お料理が並べられたの。
お刺身、お料理が並べ終わると、男達が寄ってきて、香織、小百合のカラダの上のお刺身、お料理を食べ始めたの。
男達「私は4年前から毎年参加してますけど、巨乳姉妹の女体盛りはいつ来ても美味しいです」「私は今回初めてですけど、美味しいですね、特におまんこの味がついていいです」なんてお喋りをしているの。
香織、小百合も口移しに男達にお料理を食べさせてもらったの。
最後は、男達、香織、小百合のオッパイ、おまんこに口をつけるとチュー、チューと液を吸ったの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
夕食が終わると、香織、小百合、男達に混浴露天風呂に連れて行かれたの。
香織、小百合、温泉でカラダの汚れを洗い流すと、カラダにボディシャンプーを塗ったの。
香織、小百合、洗い場で交代に男達にソーププレイをしたの。
香織、小百合、69の姿勢で男達のカラダの上に寝ると、チンボをチュパ、チュパと音をたてて吸い、舐め回したの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合のお口に注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
次の男達と交代ね。
次は、四つん這いなって、前後からチンボを銜えさせられたの。
香織、小百合、チュパ、チュパとチンボを吸うと、腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
熱いザーメンが香織、小百合のお口、子宮に注ぎ込まれたの。
こんな風に、香織、小百合、混浴露天風呂で30人の男達に陵辱されたの。
陵辱は、夜中頃まで続いたの。
陵辱が終わると、香織、小百合、カラダ中ザーメンだらけで、お口、おまんこからザーメンが涎のように垂れ流れてるの。
香織、小百合、涎のように垂れ流れてるザーメンを指ですくって舐めてあげたの。
うふふ!
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