- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2011年11月15日 09:07
姫香織です。昨日も、午前10時頃、香織が真紅のT-バックビキニを着て、小百合がピンクのT-バックビキニを着て、温泉プールに行ったの。
昨日は、香織、小百合、2人ともトップレスで行ったの。
朝食の時、中居さんが「お嬢さん達、今日からトップレスにしたら?」と言ったの。
香織、小百合が「うふ~!どうしようかしら?」と言ったら、
中居さん「男性のお客様も期待してます」と言ったの。
それで、トップレスが決定したの。
香織、小百合が温泉プールに入ると、男達の視線が集中したの。
香織、小百合、プールサイドをオッパイを揺すって、ヒップを振って歩いたの。
早速、男達が群がり寄ってきたの。
香織、小百合、プールサイドのベンチに座ると、男達が香織、小百合のオッパイを揉んで、乳首をチュー、チューと吸ったの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合のビキニのボトムを脱がすと、対面座位でハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
次の男達に交代ね。
軽く1ラウンドが終わると、お昼です。
香織、小百合、男達、プールの傍の喫茶で昼食を食べたの。
喫茶のウエイトレスの子、香織、小百合を見ると、微笑んだの。
香織、小百合も微笑んだの。
昼食を食べ終わり、一休みをすると、香織、小百合、男達、温泉プールに戻ったの。
香織、小百合、温泉プールに入ったの。
早速、男達が寄ってきて、香織、小百合のカラダを触り、撫で回したの。
香織、小百合、ビキニのボトムを脱がされると、おまんこに指を入れられて、弄られたの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、プールサイドに両手を突くと、バックからハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげてイッタの。
次の男達に交代ね。
こんな風に、香織、小百合、温泉プールで10人くらいの男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、香織、小百合、一時お部屋に戻ったの。
お部屋に戻ると、香織、小百合、休憩をして、入浴をして、お化粧を直したの。
午後6時頃、香織、小百合、素肌にピンクの透け透けの長襦袢を着ると、お相手のお部屋に行ったの。
お部屋に入ると、もう夕食のお支度はできていたの。
香織、小百合、男達に挟まれて、席に座ったの。
香織、小百合、男達、夕食を食べ始めたの。
香織、小百合、男達にピンクの長襦袢を脱がされると、後背座位でハメられたの。
香織、小百合の両隣に2人ずつの男達が座ると、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸ったの。
昨夜は、6人の男達がお相手だったの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
1人ずつの男達が香織、小百合の下から突き上げたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、一段と激しく香織、小百合を責めたの。
香織、小百合も男達の責めに合わせて腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
香織、小百合のオッパイを弄っていた男達は、香織、小百合のお顔にザーメンをぶっかけたの。
一時休憩ね。
休憩の間に、中居さんが追加のお料理、お酒を運んできたの。
中居さん、香織、小百合を見ると「お嬢さん達、メス化粧がよくお似合いですね」と言ったの。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ!
このウラログへのコメント
コメントを書く