- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
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ラブホのノート
2011年11月07日 21:21
昔はラブホに
何故かノートが…
今は見なくなりましたが…
かなり過激な内容もあったりして。。
「2回もしちゃった♪
ゴムがないので次は生でしちゃおうかな~♪」
「会社の憧れの上司と来ています…」
そんな感じで。。
95%は女性が書いてましたね。
当時、テレクラ(←これも懐かしい♪)
で出合った女性と…
ベットにうつ伏せに寝た彼女の背中を
舌を触れるか触れないかで愛撫したら
途中から凄い感じ始めたんです。
横向きに寝かせて…
後ろから右手で乳房を揉みながら…
舌先で背中をなぞり…
左手でお尻や内腿を愛撫し続けたんです。
彼女は何度も何度も、身体をビクンっとさせながら
「あぁっん あっん あっ… あっ…」
内腿の指を、蜜壺の方にゆっくりずらしてみると
蜜壺から溢れ出た愛液の感触が指先に伝わって来た。。
「ああっ いやぁ~っ もうしてぇ~~っ」
枕元のスキンを装着して、男根を手で持って
仰向けの彼女の両足を広げて蜜壺の割れ目に当てて
愛液を塗り広げるように亀頭を上下に動かした
愛液でぬるぬるになっている肉芽を亀頭で擦りつけると
「あぅぅっ うぅっ…」
白い大きな枕を、ぎゅっと握り締めながら
上半身をくねらせた。。
強弱を付けながらそれを繰り返し、急に動きを止めると
「ああっ あっあぁぁ~~っ」
そう喘ぎ声を上げながら
彼女は自分の腰を上下に振り、亀頭に肉芽を擦り始めた。。
彼女の腰が止まった所で
開いた両足を揃えて、私の両手で抱えるようにして
トロトロになった蜜壺に肉幹を奥まで沈めた…
腰を振っていると
「いゃあああっ… だめぇ~っ あっ ああぁぁ…」
彼女の汗を間接照明が綺麗に映し出した…
お風呂上りに何気なく枕元のノートを開くと…
彼女がいつの間にか書いたページだった。。
「こんなに気持ち良かったの初めて~。
彼氏いるんだけど康平さんの事… 」
その時、彼女がお風呂から出て来たので慌ててノートを閉じた。。
そんな思い出があります♪
あれから20年かぁ…!?
このウラログへのコメント
嘉門達夫の「ペンション」て曲かな? ペンションの思い出ノートをテーマにした曲を思い出しました(笑)
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> ゆいさんへ
嘉門達夫ってなかなかマニアックですね~♪
昔はラブホ以外にもビジネスホテルでもノート見たことあります。
これから受験の学生さんとか…。
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> きゅっ!さんへ
あははっ♪
是非お試し下さい…♪
ノーリターン・ノークレームでお願い致します…(笑)
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あのノート、、
なんで消えたんだろ笑
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> ねねさんへ
無くなって残念ですよね~♪
ふと、思い出して懐かしくなってログして見ました。
何か思い出あったら是非、ログして下さい♪
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> フランさんへ
ありがとうございます♪
経験豊富ではないので結構覚えてますよ。。
他の事は忘れっぽくなりましたが、昔の事は覚えている…
それって初老かよっ…(笑)
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