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昔懐かしい エロ旅行

2011年09月17日 17:59

これも
今となっては 懐かしい
オヤジの エロエロ 時代の
お話、 昔のエロ日記を読んで
思わず、懐かしくなり 
ここに 乗せます。
お互いが性旬 時代だった 中年の 男と女
エロ 話です。
一泊二日で連休旅行した時の
思い出話 
興味のある方のみ
読んで いただければ............

予約したラブホテル
通常のごく一般的な部屋でしたが
お風呂温泉という事で期待していました。
ところが、実際は温泉旅館のような風呂ではなく
蛇口をひねると 温泉が出るというお風呂でした。
若干がっかりしましたが まぁ 料金が安く
本物の温泉なのでよしとしました。
紹介が遅れましたが
彼女とは年齢もに近い
所謂熟女美人ではありませんが
意外と共通点も多く
話しが合い、趣味やエッチの相性もよく
久しぶりに少しお付き合いしている女性です。
ホテルに入って早速温泉が出るお風呂
温泉を蛇口から入れお風呂に入る準備を
しました。



彼女は以前買ってあげたエロ下着
身に着けてくれました。
ストッキングですが前が開き、
おまんこ丸見え
後ろのおけつも見え見えの
エロ下着です。エロ オヤジリクエスト
ポ-ズしてくれる彼女
携帯で写真を撮り、
お互いにエロエロ モ-ドに突入!!



お風呂に入りお互いの体をあう時には
もうエロオヤジ
 "おちんちん"が大きくなってしまい
彼女
「 すぐ 大きくなっちゃうんだから(笑)」
と言われながらも
体を洗ってもらいました。
 またエロオヤジ
彼女の少し痩せた体の小ぶりな
おっぱいや、多分普通の女性よりは
濃い毛に包まれた
"おまんこ"を洗ってあげながら
また冗談ぽく
「 もうこんなに濡れて....」
と 実際に濡れたおまんこ
指で感じながら 早くも 興奮状態....



だっこちゃんスタイルでいっしょに
お風呂に入って彼女
乳首おまんこ を触りながら
キスをしているうちに
気持ちよくなり、ついつい
「入れていいかい ?」と聞いてしまったエロオヤジ
彼女
「今日はベットでゆっくりね !」と
軽く断られてしまい。
エロエロ モ-ド 全開の
オヤジは 一瞬しゅょんぼりと.....
お風呂から出て、買ってきた お寿司
オ-ドブルを食べながら



実は今日のエロオヤジには 秘密兵器が
ありました。以前日記でも紹介した
中国バイアグラの「威哥王」を
飲んでいたのです。行為の1時間前に飲むと
ひとにより 違いはあるものの3~4時間は
持続し、いつでもしようと思えばすぐ
おちんちんが硬くなるといった薬です。
この日の夜の為に是非試したい.....


食事を済ませてイザ !!
オヤジはあまり暗い部屋より
明るい部屋でのセックス
好きなので部屋の明かりをそのまま
予定どおりセックスを始めました。
まずは エロオヤジ彼女
体を舐めまわします。特に耳は性感帯の為、それだけで
彼女は興奮します。焦らしながらおっぱいの 乳首
そして下半身へと太ももから 足の指そして
最後にクリトリス 少し舐めるたびに
体をぴくぴくくねらせる彼女にまた興奮しながら
おまんこをぺチャぺちゃ いやらしい 音を
たてて攻めると彼女はさらに
 「ああぁ~ いい ~ ぃ 
   もっと 舐めてぇ ~」と 
おねだり 今度は おまんこ に手を入れて
Gスポットを指であたり 攻めます
だんだんとぴちゃぴちゃ 音がし始めて
ついに潮吹き からだを更にくねらせ
彼女昇天
オヤジ
 「ああぁ またベット
     濡らしちゃったねぇ」
 言うと
うつろな目で オヤジを見つめた彼女
小さく こっくり と 首をふった。



ベッドのシ-ツにタオルを引いて
69の格好で今度は彼女も オヤジ
大きくなった おちんちん を舐めまわして
またオヤジは顔に迫ったおまんこをメいっぱい
いやらしい 音をたてて ちゅぱちゅぱ
負けじと彼女オヤジタマタマから
おちんちんの腹を舐めまわしながら
亀頭をたっぷりの唾液フェラチォ....
とその時突然、に彼女
「私の動画を撮っていいよぉ ~」
以外な発言にびっくりしながら
もう 彼女エロエロ怪物に
変身したと確信した エロオヤジ
すかさず
携帯で動画を撮る。
おまんこ に手をれて
彼女が自分の手でクリトリスをさすっている動画をひとつ



そして今度は正上位でゆっくりオヤジ
おちんちん
彼女おまんこ
 「 ああぁ ~ ぅぅん いいぃ ~」
  「奥に当たる いいぃ ~」
エロオヤジは 卑猥な言葉を是非
彼女に言わせたくて
 「どこが きもちいいの 
   何処が  気持ち いいんだょ ~」
すると 彼女
 自分の名前をいいながら
 「▽× のおまんこ が気持ちいいのぉ ~
  ねぇ もっと 深く おちんちん 入れてぇ~」
と 完全にオヤジの思う壺で卑猥な 言葉を
発しはじめた。
いつもより硬いおちんちんを入れてパコパコ
彼女はまたまた 体をくねらせ
果ててしまった。
とその少し後にさすがの エロオヤジ
逝ってしまった。
しばらく おやすみして、また
おまんこ の写真を数枚撮らせてもらった。



今度は横になり 楽な姿勢でおしり側から
おまんこに おちんちん を入れる。
今度はこの姿勢から座位にして
彼女乳首を舐めまわし、オヤジが 寝て
彼女騎上位になった。
ものすごい勢いで腰を振っている。
オヤジも おちんちんを 大きくなるように
数回腰を入れ込むと彼女
 「当たる いいぃ~ 」と言いながら
更に腰を振っているその態勢から
今度は オヤジの好きな バックになった。
深くお尻を持ち"おちんちん"で
おまんこ の奥を突き上げる.....
 「ううぅ ~ ぁぁぁあ ~」彼女
声にならない声をだす。
思わず オヤジは 逝きたくなり、
彼女に 
 「逝っていいかい~」と聞くと
 「まだょ ~ まだまだ ぁ ~」
我慢の限界のオヤジは このバックスタイル
ギリギリの所でおちんちんを抜き
彼女お尻射精した。
すぐに 彼女は お口で残りの
精液を吸ってくれた。
彼女の唇に残った白い液体が何故か
エロチックだった。
時間を見ると11時を少し回っていた。
2時間が過ぎていた。
お互いに喉が渇いていたのでお茶を飲み
少しぐったりしていたが 例の薬の効果で
オヤジの おちんちん は 大きく
彼女に 「 どおして さっき したばっかり
      なのに もう こんなに 大きいのぉ ~」
秘密を明かさないまま ニンマリ.....
少し休んで
次に今度は正上位で 
彼女に自分でクリトリスを触らせながら
おちんちんを 正上位で入れる
深く 浅く、おちんちんを バウンドさせる
すると 彼女
「凄く気持ちいいぃ~
  おちんちん で あたしのおまんこ
       こね回してぇ~ 」
その言葉に答えるように
腰を振り回転させると
 彼女は 「 いいぃ あぁ~ いい
       そこよ そこぉ ~ 」
と言いながら さらに自分で腰をふり始める
そして オヤジが 
 「最高だよぉ ~ 
   ▽▽×のおまんこ 最高だょぉ~」
すると 今度は彼女
 「締まっている ねぇ あたし の
   おまんこ 締まって いる ~」
 そしてオヤジが いつも 女性にお願いするのだが
 「おまんこ で 締めて~!!」
と言ううと
彼女は本当に自分のおまんこ
きつく締め上げてきた。
やっぱり 女性って 意識しておちんちん
締め上げることって できるんだなぁ~と 
エロオヤジは 興奮して 
パコ パコ しながらもふと思った。
更に興奮しながら 彼女
 
「 もう あたし 以外の女の子
 しちゃ イャ~ ねぇ しないよねぇ~」



 「もう ▽×のおちんちん じゃないと
   あたしは ダメぇ ~ 」
エロオヤジ
「どうだい 気持ちいいかい
   太くて硬いおちんちん イママデ イレタ
    ことあったかい どう !どう よ」
そんな事わ゜言いながら
力いっぱいおちんちんを硬くして 突き上げると
彼女
 「ああぁ 逝く ぅ~ 逝きたい~
        逝くぅ 
   ねぇ 一緒 に ねえ~」
そんな 事を言う彼女を見ながら 
エロ オヤジは 携帯の動画
正上位で 毛深い彼女おまんこに 
おちんちん を
入れている 動画を撮る  
撮っていることを彼女に伝えると 
彼女
「あたしの動画て゛
   オナニ-をしてぇ~  あぁもう ダメぇ ~」
と一言......
なんだかほんとうに
いやらしくなっていく 彼女を見るのが
快感となった。
そのせいか いきなり 逝きたくなり
今度は測位の態勢で思い切り彼女と一緒に逝ってしまった。
この時は 大変な量の精液が出て
彼女のお腹からベットのシ-ツまで 汚れてしまった。
これでついに3回目の射精となってしまった。
この時には 彼女は既に5回逝っていた。
時計を見ると12時半を少し回っていた。
さすがに お互い疲れて暫く寝てしまい
気がついてみると 1時半過ぎ
1時間も寝ていた。
エロオヤジは 再び横になり
彼女おまんこ を舐め始める
うとうと していた 彼女も目をさまし
目の前にある オヤジの おちんちん
舐め始めた。
ほんとうに いやらしい男女だ。
でも 不思議と体の相性はいい気がした。
さすがに彼女も疲れたらしく
彼女うつぶせにして
楽な格好のまま
おちんちんを 入れてやると
今度は 
「あぁ~ あたる ところが違うぅ~
    いぃ ~ ぃぃ~ 」
と 言ってくれた。
どうも バックは エロオヤジ
大好きな 体位だ 卑猥なやり取りも
少なかったが
 そのまま
深く深く 突いてやり
 彼女
おまんこ の 奥が 気持ち いいぃ ~ 」
という 言葉に 思わず 逝ってしまった。
ぐったりとしながら
ふたりとも 寝たのは 2時を過ぎていた。
数えたわけではないが彼女曰く
頭が溶けていく感じが何度もして 最後には
もう 体がついていかなくなったと......
怒涛の夜が過ぎ 朝が来た。
エロ オヤジは 試しに
おちんちんをこすると
またまた 大きくなってしたくなり



ついに
横に寝ていた彼女フェラチオをお願いした。
「いいわ 」と体を起こそうとした
瞬間 
「痛い!!  腰が 痛く 起きれない」
 激痛を堪えながら
 「あたし腰 が 痛くて
    たいへん どうしよう !」
昨日の夜のセックスのせいだろうと
お互いに 思った。
それでも 彼女は やさしく



「痛い格好しゃなければ いいよ」
フェラチォをしてくれた。
オヤジの 朝の
おちんちん
そっと おまんこ に
入れてくれて ゆっくりとした
正上位での 応じてくれたのが
ホテルでのオヤジの通算5回目の最後の射精になった。
激しいセックスの後 オヤジは感謝を込めて
彼女の腰をさすりながら
指圧をしてやったが 結局痛みはとれずじまい.....
そのあと11時までゆっくりと彼女を寝かし
その間 オヤジお風呂の窓わ開けて
朝日の中 温泉風呂をひとり 味わった。
風呂から出て寝ている彼女を起こして
ホテルを出た
痛みを抑えながら車の運転をする彼女
申し訳なかったが彼女
 「 大丈夫よ 心配しないでね !」
と 以外と あっさりしていた。
けれども 多分 痛みを 我慢しているのが
エロ オヤジには 解った。

懐かしい エロ 話に
お付き合い ありがとう

このウラログへのコメント

  • ポセイドン 2011年09月18日 09:24

    コメント 頂き
    ありがとう ございます。
    今となっては 性旬 の 恥ずかしさを含めて 懐かしい 思い出です

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