- 名前
- ポセイドン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- あなたの体を開発します。3つの快感を クリちゃん Gちゃん Pちゃん そして ポリネ...
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エロイ過去のお話2
2011年01月03日 08:53
お正月なので
大作??ありあまる 時間で書いてみました。
昔の エッチの 思い出話をひとつ
当時(20代後半)の私は 仕事で
東京で働いていた頃でした。
六本木に週毎に足を運び
外人女性とお友達になりたい 症候群でした。
そんな時に知り合ったのがポーランド出身の
モニカという女性でした。
モニカと言う名前は 唯一という モノ という
単語から来ている名前で
親が世界で唯一の
女になってほしいとつけた名前だと
彼女は私に教えてくれました。
彼女はロンドンで知り合った日本人男性を
追い日本に来た女性でした。
その男性は妻子持ちの為
いわゆる国際的不倫関係にあった女性でした。
ふとしたキッカケで彼女と友達になり。
お酒を飲んだりお話をしたり、
ポーランド人の彼女の英語力は
当然私より上でしたが
ネイティブというわけには行かず
お互いそれぞれの国訛りのある英語で
何とかコミュにケーションが出来ていました。
言葉の障害がある意味
私には適度な刺激でいっそう彼女と深くお付き合い
したいという気持ちになりました。
年上の彼女は当時35才ぐらいだったと記憶しています一応年下の私を弟のような感じで接っしてくれました。
何度か待ち合わせをして お酒をのんだり、
食事をしたり、
もう私は外国の女性と友達になれた
事で有頂天でした。
そして付き合って2ヶ月が過ぎたある日
彼女に呼び出されて
吉祥寺公園で逢った夜の事でした。
彼女は何か非常に悲しい表情を
浮かべていました。
理由を聞いてもはっきりと答えてくれませんでした。
そしてじっと暗くなったベンチで私に寄り添ってくるだけでした。
そしてなにか私の耳元で囁いたのです。
小さな声だったので2度も聞き返してやっと判った言葉
それは「 Ihave afrustration for you」
(この言葉の文法が正しいかは判りませんが)
「 What's」 思わず聞き返した私に
彼女は暗がりに頬を摺り寄せてきました。
セックスへのお誘いだったのです。
今まで決してそんな立場で
私に接してくれなかった彼女が........
ドキ ドキしながらじっとしていると
彼女の手が私ズボンの上からまさぐりように触り
頬すりした顔を私のほうに向けながら
唇に舌を絡ませてきました。
あまりにも突然の大胆な行為に
もう私はある意味手も足もでない状態でした。
それでも彼女の胸を不器用にまさぐりながら
胸のブラジャーの中に手を入れて更に
乳首を触りはじめた時
スッーと彼女はベンチを立ち
そしてしゃがんだと思うと
私のズボンのチャックをはずし
既に
いきり立った私の肉棒を
吸い付くような口先で舐めまわしてきました。
一瞬回りに誰かいないかと気になりましたが
もう公園は暗く誰一人として歩いている人などいませんでした。
気が遠くなるような気持ちの中
もう私は我慢できなくなり、
彼女に 「Please !!」とだけ言って
フェラチオしている顔を手ですっと離してました。
そしてもう言葉もなくドキドキしながら
彼女のパンティを脱がし
私の いきりたって
今にも逝きそうな肉棒を
バックから無造作に
そして強引に入れました。
中はかなり濡れていて
ヌルっと入った感触を
今でも覚えています。
ほんの数回
肉棒を
動かしただけで
私は彼女の中で果ててしまいました。
しばらくそのまま私は後ろから彼女を抱いたまま
興奮が収まるのを待っていました。
すると彼女はするっと
小さくなった肉棒を自分のアソコからはずしながら
立ち上がり、ポケケットから出したハンカチで
私の肉棒に絡んだ精液をふき取ってくれました。
そして自分のアソコもハンカチで丁寧に拭き取り
乱れた服装を直しはじめました。
ぼっ~とした私もズボンを上げて
人に見られなかったか
あたりをキョロキョロしました。
別れ際に彼女がもう一度私の頬に
キスをしてそして
手を振りながら暗い夜の闇の中に
消えていった光景を
今でも鮮烈に覚えています。
予想はしていましたが
その日から彼女とは音信不通になりました。
あの吉祥寺でのエッチが
外国の女性 モニカ との
最初で最後のエッチでした。
そしてまたそれは私の忘れられない
エッチの思い出の一つになりました。
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