- 名前
- ポセイドン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- あなたの体を開発します。3つの快感を クリちゃん Gちゃん Pちゃん そして ポリネ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お久しぶりに
2011年07月21日 20:44
しばらく日記をかきませんでしたので
秘密に書いていた またまた エロ 全開だった
昔の エロ話をひとつ
あるサイトで当時35歳の女性と知り合いました。
彼女とエッチメ-ルをやりとりする中でたまたま
「おちんちんを私のおっぱいにはさんで舐めなめして
ごっくんしてあげる」とあったのでどのくらいのおっぱいをしているのかと聞いたら 105のGカップとの事 続けて身長/体重を聞くと170cm/105kg 以上あるとのこと
「すっごい巨漢の女性」でした。
その後エッチメールがエキサイトして最初に彼女が自分の体全体の写真を送ってきた事で お互いにこれでもかというぐらいに立派な大人としては考えられないエッチなアソコの写真を送り合い、ついにはタネ切れになるくらいの量になるまでエロ写真の交換をしました。そのなかで彼女は自分のオナニ-をしている動画も送ってくれたりしていました。
私としては色んな息子(おちんちん)の勉強(??)を兼ねて巨漢の女性とはいったい どんな エッチをするか興味がわき、どんな「おちんちん」が好きかと聞いてみたら
「あたしはアソコの奥にあたるくらいの太くて長いおちんちんが好きと」と返事が来ました。では と私のサイズを連絡すると 「それって普通サイズね!」と軽く言われてしまいました。
でもどうゆう訳か
一ヶ月ほどのやりとりの後
実際会う事にしました。
ホテルに行く途中彼女は
「実は今日は生理が始っているんだけれど
かまわないわよ ね~ 」と言いました。
「私はなんども 生理中にセックスをするんだよ!
かまわないわよね~と」と
しつこく言うので
ダメとも言えず最悪コンド-ムをしてすれば良いかなと
思って 「うん いいよ」と返事をしてしまいました。
これが実は敗因でした。
いざホテルに入り、お互いに裸になった後さすがに彼女の体に圧倒されましたが、私はストライクゾーンが広く寛大な私なのでこの辺まではまだまだ気持ちが折れませんでした。
お風呂から上がると彼女はいきなりわたしの大きくなった肉棒にりしゃぶりつき「大きくておいしい~!!」と
メールでは 私のものは標準サイズだとか
言っておきながら
「この~」
それからいよいよセックス劇場の始まりです。
彼女用に用意した大きめのバイブがあったので
バイブ&手マンぐらいで逝っていただけば良いかなと
思い、まず手始めに手マンを始めました。
ふと見ると、おまんこの左の脚の付け根に
努力の 「怒 」の文字の刺青がありました。
まさに 女の又の力の近くに”怒”です。
この刺青にも多少「びびり」ましたが、
私が決定的に気が乗らなくなったのは
煙草を吸う彼女のなにか「ヤニくさい体臭」が漂ってきた時でした。こんな臭いの女性にあった事がない。
もうそれからはダメでした。でも実際途中で帰るわけにいかず。まずクリトリスを少しいじってあげた後、
おまんこの中に2本の指を入れクリトリスの裏にあるクリトリスの根とも言われるざらざらしたGスポットを探り小刻みに指を動かしてやりました。
するとさすがの巨漢の彼女も感じ始めました。
生理中なのであまり良い感じではなかったのですが、それでもGスポットを刺激してやると
「あう~ん あう~ん 」言った後
「沸いて来た~沸いてきた~」と言いながら結構おまんこをひくひくさせ始めました。
しかし....中はクチュクチュしてるんですが
結局潮は吹きません。途半端に手マンも終わりました。
その後はバイブを入れて一気に逝かせる作戦をとりました。しばらくするとバイブにかぶせたコンド-ムにうっすら血液がつき右手もくたびれてきました。クリトリスを左手で刺激して右手でバイブを使いつづけて、しばらくして彼女が かなり大きな声になり
「ああ~ ああ~ 逝く~」と言ったかと思うとその大きな体をくねらせてキャア~ に近い声とともに昇天しました。
何とか彼女を一回逝かせる事が出来ました。
ところが彼女は不満げに私がおちんちんを使わず逝かせたことに文句を言い次は是非おちんちんを入れて逝かせてほしいとおねだりをされてしまいました。
そしてその後はお決まりの玉舐めフェラに始まりGカップのおっぱいに私のものをはさんで舐めてもらいましたがどうも 今ひとつのらず硬さも中途半端のまま....
そしてお約束どおり仕方が無く肉棒にコンド-ムをつけて彼女好みのイボイボの鎧を着けて 正上位でおまんこに挿入しました。さすがに イボイボが気持ちよいらしく
さっきよりさらに大きな喘ぎ声で「あうう~ん あうう~ん」とうなりはじめました。
さすがにわたしも不覚にも彼女の少し体の割りに意外と締まりの良いおまんこに気持ちよくなりはじめました。
バックに変えて後ろから大きなGカップのおっぱいを揉みながら更にこれでもかと奥に当たるように肉棒をおまんこ奥深くにいれたり、少し出してまた入れたりする事.....ついに私も気持ち良くなり彼女が逝ったあとを追うように昇天しました。
その後お昼をはさみ 私の肉棒は元気を無くしていたのですが彼女がせがむのでまた手マンで彼女を逝かせてやりました。
結局あの臭いで心が折れたまま巨漢の彼女とは 最初で最後のエッチになりました。
どうも 私は血を見るとダメで追い討ちをかけるような あの臭いでサンザンなエッチでした。
女性のみなさんは生理中のエッチて好きですか??
長い 昔の エロ話に付き合ってくれて
ありがとうございました
このウラログへのコメント
コメントを書く