- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- メル友募集の人だけど、ご近所なら逢いたい! メールえっちにおけるイメージプレイが大好...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【妹ラブ!】剃毛願望ある
2011年08月20日 05:19
無駄毛処理は男女関わらず悩ましい問題の筈だが、虚構の世界ではなぜか無視されがちだ。
例えばエロゲーではほとんどが無毛だし。
ちなみに妹ちゃんはナチュラル薄め。
本編。
「怪我なんかさせたら、承知しないんだからね」
ツンデレちゃんは彼に産毛を剃らせていた。風呂場で手ブラジャーして背中を向けて座る。
「うん。丁寧にするからね」
優しくもくすぐったい声がツンデレちゃんの耳を刺激する。
ボディーソープを泡立てて背中に塗りつけ、産毛用のシェーバーを宛てていく
じょりじょり……
「はぅあっ」
「どうしたの?」
「蚊に刺されたところに当たったのよっ!続けて……」
ツンデレちゃんの真っ赤な顔が風呂場の鏡に映る。
「本当だ。痛くない?」
彼は跡を心配しながら指先で撫でる。
「後で、薬でも塗るわ」
じょりじょり……ざばーん
「うん。綺麗になったよ」
「ありがと…今度は…」
ツンデレは正面に向きなおし、小さくもかたちの良い乳房と淡い色の乳首を解放する。
「おっぱぃの産毛を剃って…勘違いしないでよね…あなたにしか頼めないんだからねっ」
お互いの鼓動がバクバクと鳴る。
「うん。わかったよ~」
「敏感だから、優しくしてよね」
すでに乳首はびんびんだった。
じょりじょりじょりじょり……
「あんっあんっあっ……あああっ」
敏感なツンデレちゃんのなまめかしい声が響く。
「あたし、剃られてるだけで感じてる、いけない娘だと思われちゃう~。違っ違うんだからねっ」
「わかってるよ」
ちゅっ♪
「ん……」
「僕だけ、ってことだよね」
「そっそうよ!だから、早く剃りなさいよっ」
……
「はあはあ……はあはあ」
剃らせてただけなのに軽くエクスタシーしてしまった。
「ありがとね。今度は、あたしがあなたを剃ってあげる。覚悟してよねっ」
「うわっ。優しくしてねっ」
…………
「う~なんという妄想を」
風呂場で産毛処理しながら照れるツンデレちゃんだった。
ちゃんちゃん
このウラログへのコメント
コメントを書く