【妹ラブ！】パンスト破りっ

「あらあら、ストッキングがいたんじゃったわ」
ストッキングが数回の仕事でいたみ、デンセンしちゃうと、なぜか母さんは嬉しがる。
「あなたっ。今夜は……ね♪」
「あぅ……わかったんだぞ」
反面、父さんはあまり嬉しくないようだ。男ごころかなあ～。
「というわけで子供は八時になったら寝ろ、なのよ～」
えー！
「そんなごむたいなっ、のだっ」

視点切り替え。

どうやら妻は今日はSモードらしい。エッチするのは嬉しいけれど、なんだかなぁって思う。
「はい、みてみて～」
妻は裸にパンストだけという姿になった。
俺は妻が好きだから、そんな小細工なしでも充分におったつのだが、妻はそれを認めない。
「ストッキングに欲情するなんて、変態ね～」
ストッキング足でちんちんを踏みつけて擦り付ける。
あうは……っ。
「あらあら、かわいい。うふふ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ……
ストッキングが俺の体液でずぶ濡れになって、妻の体液でもずぶ濡れになっているのがわかった。
「あらあら……わたしも……変態さんね……来て……」
ちゅ。
妻は乳首びんびんのクリびんびんで求めてきた。
立場逆転！
俺の破壊本能に火がついたぞ♪
どさっ。
「きゃっ」
ビリビリビリビリビリビリっ。
お前は俺のものだっ！

ずちゅうう！
ずんっ、ずんっずんっ！！ずんっ、ずんっずんっ！！ぱんぱんぱんぱん

おらおらっもっとケツ振れよ。
おしりビシバシ。
妻は獣のように乱れ、熱い喘ぎを何度も放つ。
「あ、あなた～～」
まだ中にはやらないからな。今宵はいっぱいお前を白く汚してやる！

びゅくんびゅくんびゅくん！！
「あああああ～っ。かわいい！おちんちん……」
ちゅぱちゅぱちゅぱ
ムクムクムクムク……。


「寝れないのだっ」
同感だよ。
「わたし達も頑張っちゃうのだ？」
あ、いやあの……。ご遠慮します。
攻められるのはあんまり好きくない。
「確か使い古しの黒タイツがあったはずなのだ……」
押し入れを探す妹だった。

ちゃんちゃん