恋人同士のすきま風を感じる時

いま現在つきあってる人がいる、というあなた。

彼女とはラブラブですか？

人間ですから、いつもいつもラブラブでいれる訳では
ないですよね

絶頂でもどん底でもない、平穏な状態の時にこそ
お互いの気持ちが離れやすいものです。

そんなふとした時に感じる、恋愛関係の
すきま風というべく気持ちの変化について考えてみましょう。すなわち

「自分への興味が薄れたな…ともっとも感じる行動は何か？」

自分への興味が薄れたな…イヤですね、そんな瞬間。

まずは

「自分からしない限り連絡がない」

いつも連絡はこちらから……何かの歌の歌詞にもあった通り、それに気付いちゃったら相手の気持ちを疑わざるを得ません。

その現実に早く気付くことが
泥沼にはまらない秘訣かも知れませんが……

盲目状態になってると、意外に
気付かないものかもしれませんね

続いて

「どっちでもいい発言が増えた」

「この後どうする？」「どうでもいい……」
冷めた目で答える姿が目に浮かぶようです。
そういう経験ありませんか？

そうなったらもう
かなりツライ関係だと考えていいでしょう。

早めにあきらめた方が傷は浅いかも知れません。

自分がしない限り連絡がない……
そしてそのうちうやむやに、という

「フェードアウト」

と思いきやバッサリと別れの言葉が告げられる

恋愛に会話と観察力、洞察力は欠かせません。

そうなる前に手をうちましょう!