言葉責めで快感アップ♪

セックスに言葉責めは不可欠です。

単純に無言のセックスほど気まずく白けるものはないからです。

また女性は自らのエッチな妄想の中にいる人も少なくないです。

言葉責めは女たちの妄想の世界をより演出してくれるものです。

ですが、一方で言葉責めにまったく興味がなく
不愉快とさえ感じる女性もいます。

しかし、こういう女性でも"ほどよい言葉責め"なら効果があり、無言のセックスは避けたい。

（１）コミュニケーションとしての言葉責め

（２）プレイとしてのバリバリの言葉責め

今回は（１）コミュニケーションとしての言葉責めからいきましょう

このパターンでは相手に応答を求めていない言葉を使います。

いちいち返答していては、うっとうしかったり
恥ずかしかったりセックスに集中できません。

また、「こんなにビチョビチョになって」といった
台詞はMっ気のない女の子にはAVの見すぎでしかないです。
"お前は淫乱”みたいな言葉は
極力使わない方が無難でしょう。

女性の容姿を褒める、愛情を表現する、感じている女性を
肯定する言葉が効果的です。

「自分は愛されている」「受け入れてくれている」という
方向に意識を向けてあげます。
　

女性は愛されているという意識が強くなると
性感帯を活性化する物質が分泌され
より女性は感じやすくなりオーガズムに
向かいやすくなります。

具体的にには愛撫をしながら女性の容姿を褒める
愛情表現の言葉を耳元で囁いてあげる。

挿入が終わったら「ちゃんと俺の目を見て」
「二人一緒になったね」と一体感を演出しましょう。

そうすることによって二人の距離感はグッと近くなります。

特にピストンしながら「可愛いよ」「色っぽすぎる」
という言葉は火に油を注ぎます。

卑猥な言葉は避けて女性をウットリとさせる、幸せを演出する言葉でも立派な言葉責めになるのです。

あああ～書いて疲れた（笑）