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昨日の続き...

2006年08月11日 00:09

カンカン膨張したオイラの先端と括れた部分を指の腹で撫で回しながら
彼女はおいらの胸を舌で舐める。
「恥ずかしくないから、見せて。ハルちゃんはどこを擦ると出ちゃうの?」と囁く。
彼女は石鹸を泡立て直し、わざとゆっくり俺の棒を摩る。
その彼女指の動きに負けてしまった。

俺は彼女に顔を見られない様に、下を向いて自分の棒を握った。
石鹸で泡だらけになった棒は滑り過ぎて、物足りない。
もっと強く擦りたい。もう苦しいから早く出したい。
風呂のお湯で泡を洗い流すと、彼女
「止めないでよ。早くして。それとね、私をもっと見ながらして。」と耳を噛んだ。

俺は彼女に見られている恥ずかしさで、早く放出したかった。
自分の手の動きが早くなり、ああ、もう本当にイクと俺が声を漏らすと
彼女は「▲■子、イクよ。って言って。」と呟いた。

俺が其の通りに呻いて、大量に液を放出して、ぐったりしていると。
彼女は「奥さんに見せた事ないでしょ?」と聞いてきた。
俺が、無いよ、と言うと、
「可愛い、ハルちゃん。私の身体でオナニーしたんだ。」
と嬉しそうにキスをしてきた。
俺は何だか彼女が怖かった。

コメントへのレス

〉由梨ノスケさん
結局しちゃったよぅ。恥ずかしいけど気持ちいい。癖になる?(ならん、ならん)

〉紗姫さん
え、そうなんですか!俺は抵抗あったなぁ。
結局してるけど(恥

〉りかさん
何だかAVみたいでしょ?流石にちょっと...

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