- 名前
- レミリア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 画像はおぜぅさまだけど、本命はフランドールさまというロリコン むしろペドィ 2次...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アニメのはなし
2011年05月14日 12:55
表に書いたけどゼンガーは金曜日の段階で帰宅してしまった
おうちに着いたら23:00過ぎててコソコソ帰宅したらオヤジさんに体調の事を気遣って欲しいと説教くらったらしいwwww
まぁ仕方ない
でもゼンガーが作ってくれた夕飯のカレーはマジうまうまでした ご馳走様でした 残りのカレーも美味しく頂きました
ゼンガーと一緒にいるとき、花咲くいろは を見た
「見たことない」と言うので録画していたのを見せた
お仕事アニメなだけあって、お互いついつい見入ってしまうw
特に「お客様優先」という言葉は不動産関係で働く自分には、大変聞きなれてしかも至極当然の言葉に聞こえてしまうけど だからこそ「どうしたら良くなるか」を考えないといけない と言う事を改めて教わった気がする
ゼンガーは自分を膝に座らせて一緒に見てくれた 時々アゴを頭に乗せるのは、慣れてきたのか大型犬だからなのか不明
みんちっていう板前見習いの気が強い子がいる ヒロインお花に「ホビロン!!」と怒ると叫ぶ
本当びっくりするくらい論外の略らしいww でもホビロンって卵料理も実在するとか
「シャリシャリしてる」と上から聞こえて「あ?」と言ったら
「ホビロンはね孵化手前の卵の料理で見た目キモイけど、シャリシャリして美味しいよ」といわれた
おま・・・そういうこと聞いてるわけじゃ・・・ と思ったけど、想像したらキモくて「食べれない・・・」とぼそりとつぶやいてしまった
可哀想過ぎる(泣)
うちらのお気に入りは、旅館の経営を立て直そうという話しでお花たちがコスプレするシーン
エロぃ衣装を着てみるものの、老舗旅館に相応しくないしやりすぎwwwww
そんな時女将さんが昔着ていた着物をコソっと教えてもらい、なこちゃんという大人しい仲居さんとお花2人で明治大正時代のメイドさんみたいに、着物にフリルエプロンという姿で接客をしてみる
「可愛い」といわれ常連さんには「私が初めてこの旅館に来たとき女将が着ていたのよ」と話を聞く
女将も旅館の経営を考えた上で上品で可愛らしい着物をと選んだが、旦那さんに猛反対されてしまったと話してくれた常連さんがいた
心がほっこりした
「和服好きだから ああいうの見とれちゃうな~」と思った
実際自分も絞り染めという特殊製法で模様をつけた着物を初任給で買ったくらい、着物が好きだ
「お嬢が夏コミで着ればいいんじゃね? さっきのお花の着物」とあっさり言われた
「いや・・・着付けは上手くないんだ自分・・・」とガッカリした
電王のキンタロスやりたくても着付けが出来ず 衣装作る時「簡単に着脱できるようにしてください(泣)」と情けない事を書いて作ってもらおうとしたもんね
でも本当可愛かったので、ちょっと着物を着てみたくなった
夏コミは行かないとか、行っても衣装は着れないと思っていた
彼氏との一件でなんだかコスプレする気が一気になくなったのだ ゼンガーも考慮してくれて「いつかFateやろうな」という言い方しかしない
自分だってアーチャー着たいんだろうし、私のセイバー楽しみだって友達だった頃から言ってくれていたので ちょっと悩んだ
「・・・・・・・・・・・・最終日だったらコスプレ着るよ」
とちょっと勇気だした
「無理するなよ お嬢は暑さにも弱いんだから(;´Д`) 倒れたらオンブして救護室行きだからな?」と言われた
確かに熱射病になりかけたこと数回
サークル内で頭沸騰して売り子してた友達が悲鳴あげたという、痛い記憶(泣)
「す、涼しい衣装にするしお水も飲むから大丈夫だよ」と言っておいた 「なんかあったら即お着替えだからな?」と念押しされてしまったけど
ゼンガーには何を着るとは話していない ただ着物が着たくなったので、久々にサクラ大戦のさくらを出そうかと思った
友達が浴衣生地で着物を作ってくれた大事な衣装
袴だって帯だってキチンと再現されている
コレだけは唯一着付けを出来るように勉強した衣装だ
「お嬢が総理になる時、是非この衣装着て欲しいな 海外メディアに大和撫子とか書かれちゃうよ」と笑ってくれた友達は現在警察官として立派に活動中
そんな友達に貰った大事な衣装
コスプレで刀持参で国会議事堂まで撮影に行って、議事堂前で写真とって「総理なったwww」と送りつけたことある
いやー・・・警備員さんがアッサリ許可してくれて笑った笑った 開催中じゃないと写真撮る人多いからと言うけど、コスプレに刀持参でOKとかびっくりした
流石に抜き身はダメだったけど
そんな思い出一杯の衣装を久々に着たくなった
黒髪ではない 赤茶っぽく髪を染めてしまった自分の髪でもポニテにしてリボンをつけてキリっと着物を着ていたい
なんかコミケで武器おkになったらしいので、刀持参してみようと思う
長さ制限とかあるだろうから許可得たら脇差にして持ち歩こう
夏コミ最終日に暑さと体調と相談して、いけるようだったら帝都にさくら舞いります☆
アイリスとかロニとかコクリコでもやってろ的身長なんだけど、そこはほら靴のヒールでファイトだよ(`・ω・´)b
あまり暑かったら「しんどい」とか泣きべそかいて、座り込んでそうだけど そこはご愛嬌で
このウラログへのコメント
コメントを書く