- 名前
- レミリア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 画像はおぜぅさまだけど、本命はフランドールさまというロリコン むしろペドィ 2次...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
にゅういんしてきた
2018年03月09日 14:29
去年ちょっと書いた腫瘍、1月に入って大きい病院で診察をしたら腫瘍どころか筋腫もみつかって早く手術しようぜになった
といえ、そこの病院のCT壊れてるからほかの病院紹介されたり、結果が届くまで1週間かかるだので実際入院始まったの2月下旬 うぉおおおい、なんだこのタイムロス(-ω-;)
入院した翌日には手術という早さだったけど、そこから退院までが1週間
ひま!!
困ったくらい暇 手術した翌日は熱が38度もあったので寝てばかりだったけど、熱が下がったらとにかく動きたかったw
歩行訓練をかねて部屋を歩くんだけど、ちょうどほかに同室になる人がいなかったので広い部屋をぐるぐるし放題
看護婦さんから「これだけ歩けるなら大丈夫」といわれて、自力でトイレ…(ノ゚Д゚)ノ ∥WC∥
手術して熱が下がるまでずっとカテーテルだったせいで、最初なかなかでないww
聞いてはいたけどこんな感じなんだねと実感してた
あ、カテーテル抜くときの感覚が、たぶんエロいやつ入れたままで途中で抜いてもらう感じなのかなと思いつつ抜いてもらった ちょっとくすぐったい感じだった(どうでもいい)
その後は病人かよってくらい元気で、勝手に売店までいっては飲み物のゲットしてくる毎日
寝てばかりだと体が痛いので、ウロウロしたり友達とお話したりしてた
おかげで1日早く退院もできたヾ(⌒(ノシ ^q^)ノシ
あとは月末に再度診察があるけど、そのとき大丈夫といわれたら入浴おk(まだシャワーのみ)エッチおkwww となるらしい
今回学んだのは限度額適用認定証というのがあること 入院前に受付で案内されて、トラちゃんの会社経由で申請したんだけど こいつがあると入院や手術の支払いが一気に安くなる
まあ、後から戻ってくるんだし待てばいいんだけどさ
うちは大きなお金がすぐに用意できるほど収入よくはないので、支払い時に安くなるほうが本当にありがたかった。・゚・(ノД`)・゚・。
このウラログへのコメント
> 橙色さん
元気な病人でした でも元気になるのが1番いいですよね(^ω^;);););)
> ma-さん
暇つぶしの本とかスマホゲームとかあったんですが、電波入らねー!の背中痛くて本が読めねええええ でひまでしたw
コメントを書く