- 名前
- レミリア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 画像はおぜぅさまだけど、本命はフランドールさまというロリコン むしろペドィ 2次...
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はうあううううううううううう
2011年05月07日 01:54
いやマジではうあう あうう あうあう あううあ あうあうーーーー って気分です
前にちょっと日記に書いたゼンガーコスを約束した男子 もう面倒だゼンガーと呼ぼう(エー
彼のことで女子の友達に相談を少しした
今の彼氏と別れる事になり、泣きながら毎日メールやら電話やらをゼンガーにしてしまった
「どうしたの?」と優しく話してくれるゼンガーはきっと誰が相手でもやさしいんだと思っていた
でも友達に言わせるとお泊りセット持参でくるとか、いくらないても抱き寄せて「そのままでいい」とか言わないといわれた
・・・・・・・そうなのかな やっぱ妹分だから優しいのかなと正直思った
友達からはゼンガーとどうしたいの?ときかれた
別に付き合うとかそんな感じはなかった でも泣きたい時は傍に来て欲しい
「お前はそのままでいいんだ」と頭を撫でて欲しい それだけしか思いつかなかった
でも一緒にアイス食べたりご飯食べたり、カメラ見たりカラオケ行ったり 楽しかったのは確か
なんて言えばいいのか気持ちが分からなくなった
相談した友達も最近彼氏と別れたばかりだった
別れる前に職場の先輩に告白をされ、返事できず悩んだ末に別れたらしい
彼女も散々悩んだという 先輩に相談がてら公園で話をした際告白をされ、その後2回ほど家にもお邪魔したらしい
でも何もされず ただ話をずっと聞いてくれて、お茶を出されてだったらしいけど「自分にはこの人と一緒の方がいいのかな」とその時思ったらしい
本人は「私ずるいよね まだ付き合ってる人いたのにさ、先輩の家に行ってしまうなんて」と半べそだった
いや・・・それ言い出したら酔っ払って「一緒に寝て」と大騒ぎした自分の方が余程ずるいこだよね と思った
自分は友達が自分を責めてばかりなのを見ていられず「君は悪くない」といった
実際何かあったなら悪いけど、何もなくお茶飲んで帰ったんだからどこがずるいのさと たとえ他の友人がずるいといっても、自分は絶対キミをずるいと思わない 心揺らぐのは仕方ない事なんだよといってあげた
友達は安心してくれた
その後自分の事をふと考えて、自分がゼンガーをどう思っているのか悩みだしてしまった
友達が言うには「ゼンガーはお嬢をすきなんだよ」との事
うーん・・・ それ妹としてだったらすげえ恥ずかしい事じゃない? と本気で思った
結局どうしたいのかよくわからないし、モヤモヤするので友達と話した結果 今思っていることをそのままぶつけてみる事にした
仲良しでいたい たとえどんな結果であっても、なのはとフェイトのような友達でいて欲しい
それだけは絶対伝えたいと思っていた
今日電話で話した 普段のグチ兼相談だから 実は気になっている事があって友達に相談したと話した
自分の気持ちがよくわからない ただひたすらに嫌われたくない また彼氏のように拒絶されたくない 怖い
お互いヴォルケンリッターコスの仲間ゆえ、イベントで会えないのも怖い そこまで一気に話した
うまく言えずまとめられず 途中で泣いてしまった
ごめんなさいと繰り返す自分に「どうして?」と言ってくれた
「お願いだから、なのはのようにいつまでも友達でいて もう離れるとか聞きたくない 怖いんだ」と泣きじゃくった
ゼンガーはしばらく黙っていた 泣き止んでから「ゼンガーは私をどう思っているの?友達?妹?」と聞いてみた
どっちだってよかった 大事な友人で妹のような存在だと言ってもらったら、それで関係は続く 泣いた事は聞かなかったことにしてもらえばいいとおもった
ゼンガーの解答は「なんか先に言われてしまった」だった
自分から別れ話の相談を受けた時「オレこの子好きになっている」と認識したらしい
でも別れ話で彼氏と離れたくないと泣いている子に「オレと付き合おう」というのはフェアじゃないと判断したらしい
ゼンガーはガンの手術を2回受けており、そのせいもあって現在仕事に復帰できない状態
そんな頼りない自分が出来る事は、泣いてる子を慰めて優しい言葉をかける以外ないと思っていたらしい
自分が彼氏との復縁を求めているのも知っていたので、余計困らせると思っていたと
だけど好きじゃなかったら流石に泊まりに来いといわれて「はいそうですか」というわけがないと言われた
一緒にお出かけをした時も制服姿で傍にいるので、正直頭を撫で回したかったと言われた
なんか向こうもいいたい事を必死に伝えてくれてお互いの気持ちが理解し合えた
「・・・私を護る剣になってくれる・・・?」とつい聞いてしまった
「オレが出来る範囲でだったら絶対に」と答えてくれた
嬉しくなって泣いた
彼氏は大好きだ でも今の彼は言葉の暴力や無意識に包丁で自分を傷つけようとする私を見ているのが辛いという
最近は他に好きな女の子もいるという 結局その子の家に半ば逃げで通っている
私は浮気に対して怒る事は全くない
浮気されると言う事は、妻あるいは彼女が不甲斐ないからだと思っているからだ
それに自分の暴れる性格をまともに待ってもらっていたら、きっと彼氏の方が辛くて精神が壊れてしまう
今だって少し崩壊しているのに 余計崩壊させてしまうのは怖い
なので、いつが帰らない日で帰ってくるのは、いつの何時かを先に教えて欲しいと約束してもらった
それだけでも十分気持ちが楽になった
この事もゼンガーに伝えたかったのだ
「よくそこまで自分で言えたね」と言ってくれた
来週会いにいくよと言ってくれた 遊びに来てもらったら一晩中ゲームをしようと約束した
それから抱っこして絵本も読むし、頭も撫でる ぎゅっとして安心させてあげたいとも言われた
こちらこそ安心させてあげたいので、ぎゅっとさせて欲しいと伝えた
奥様と離婚した時も「自分が不甲斐ないから」と侍みたいな事を言う人だったので、もしかしたら強がっているだけなのかなと思った
彼氏もゼンガー同様、大変もろい人だった
優しくて本当にガラスのように繊細だねキミは と言いたくなる人だ
もう友達に戻ってしまうけど、困った時はお互い様だからねと いつだって逃げ込んでいいんだと伝えた
今度はゼンガーに私が彼氏に出来なかった分、優しくしたいと思った
まぁゼンガーは案外ガシガシモノをいうのでわかりやすいな と思ってはいるんだけどね・・・
なんかノロケだよバーカとか石ぶつけられそう(泣)
でもずっと飲めず食えずだったから、少しだけ嬉しくてパンが食えました
でも残しちゃったけどね・・・
ご飯はもう少し練習しないとだな
このウラログへのコメント
どうなるかとひやひやしてたけど。
パンが食えてよかった。
守る剣大切にせにゃぁ~ならんね。
> hagane13さん
本当に無駄ににストイックなの人で「こいつは本当侍だな」と思っていた
だから昨日お互いの気持ちを言い合ったとき、ちょっと気が楽になった 少しでも笑って遅れといわれた がんばる
> 鳥さん
やっと少しだけどパンも食べたし、飲み物も飲めたよ 彼氏に悪いなと私自身も悩んだけど 私は守ってくれる剣が必要なんだとやっと気づいた気がする イルイタソみたいに、そっと手伝うよ
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