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新しい、男友達

2011年04月25日 05:51

以前、このチャットで知り合った人と数回お茶して、大阪に転勤になり、すっかり疎遠になってしまった。.

彼とは、お話しただけで、Hしなかった。

人間として、話が合うというか、
お互いの感覚が限りなく似ていたので
普通の友達になった。

新しい、男友達ができて、嬉しかった。

そんな彼が、東京に一週間、
出張で来ることに

一緒に、打ちっ放しにいったり、
ご飯を食べに行ったり、
今までのお互いの空白時間が
埋められていった。

夜になり、
彼のホテルの部屋で
ワインやビールを持ち込んで、
二人で宴会。

彼が大阪土産に、フグのキーホルダーと、
小さなパールのネックレスをくれた

とっても、とっても
嬉しかった

出会って、2年、
初めてキスをした

お互い遠距離になるので、
付き合うのは無理なのは、
わかってる

だから、
それ以上するのは、
お互いが苦しくなる

でも、でも、
彼に触れてほしかった

長いＫｉｓｓのあと、
私が彼のてをとって、
私の胸にそっと、
もっていく

最初は、
遠慮気味に
ブラの上から優しく
私の胸の曲線をなぞっていたけど、
彼の手が私のブラの中に入ってきた

乳首をそっと、
ころがす彼

小さなため息が部屋に響く

自分でブラをはずす

彼が私の乳房を、
下で転がす

片方の手で、
私のすっかり濡れているところを
まさぐる

こんなに、濡れてるじゃん

もう、だめみたい
でも、Hできない。
だって、離れ過ぎてるよ

わかってる

それだけいうと、
彼は、無言で自分の2本指を私の中に入れて、
グングン
奥まで、ついてくる

ああーーーー

喘ぎ声が、小さな叫びに変わる

彼に吸われる乳首だけでも
いきそうになる

彼のあそこに手を
やると、はち切れそう

私が、彼のものをくわえる

彼が私のあそこを
今度は舌
でせめる

もう、頭がへんに
なりそう

彼にお願い

お願い、もうだめ
入れて、入れて下さい

だめだよ、

すると
彼が3本の指で私のあそこを
すごいスピードでグラインド

彼の固くなったものを
私の口から出し入れしながら、
気が、遠く、遠くなる

ああーーーーーー

いってしまった、私

まもなく、彼も私の口の中で、
はてる

君とHするのは、簡単だ。
でも、君が人間として大切だから、
苦しくなるようなことは、
しないから

君が、今のまま、
ずっと笑顔でいられるために
と、私の頭をポンポンと軽くなでる

最後まで
一線を超えなかった彼

彼のまっすぐな誠実な
優しさを感じる