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- 我ハ墓守也。
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九条信仰
2011年04月10日 15:49
これで国を守れる、と考える発想は何処から来たのか、と徒然に考える。
いや、考えた訳ではなく、作った方がそう思わせたかったに違いないんだが。
それをありがたく頂戴し、家宝のように祀り上げて崇拝する、ということにどうしてなったのか。
今護憲運動をしている一派やら、軍備全廃しましょうと本気で主張している人たちを見て、色んな人がおるもんやね~、では済まされない深い病巣を感じずにおれない。
戦後に占領軍が送り込んだ共産主義者の一派が付け入る隙は、国全体が焦土にされ、全国民が食うや食わずで「一億玉砕」を唱えていた状況では多分にあったに違いない。
それが元々争いを好まぬ国民性と相俟って、こうした「信仰」につながっていった、ということか。
護憲といえば、今twitterで話題を集めている「星アカリ」というユーザーは堂々たる護憲派活動家ですな。
この人がtwitterで堂々と、「東電社員の子供を全員が徹底的に無視しよう」と呼びかけたのには正直、呆気に取られた。
http://bit.ly/dIt812
でも、この人が護憲派だと聞いて納得。
昭和30年代、日教組の先生方は、日本中の小中学校で同じことをやったじゃありませんか。
「自衛隊は人殺しだ。よって自衛隊員の子供は人殺しの子供だ。」
そう学校で吹きまくり、子供達にも同調を強いた。
自分の親を人前で、云われなく「人殺し」と宣言された子供の気持ち。
関係ないんですよ。共産主義者達には。
共産主義革命という目標が絶対正義で、
そのためにはどんな手段も正当化される、と教えられている。
だから子供を傷つけても一切構わない。
同じ考え方ですな。
この「星アカリ」さんも。
冷血動物。
いや、共産主義プロパガンダマシーン。
護憲運動の本性見たり。
まじめに、出来るだけ早いうちに我が国を中共の属国に、或いは自治区にしたい、真剣に護憲活動をやっている指導者達は、
こうしたカスの運動員には首輪をしっかり付けておかないと。
別に助言する訳ではありませんが。
このウラログへのコメント
>璃子.さん
簡単な話。「戦力不保持、国権の発動としての戦争を永久に放棄」と高らかに謳う憲法九条。これは占領軍が我が国を永遠の家畜国家にすべく残した仕組。これで戦争防げるなら北の拉致は何故起きた?
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