- 名前
- M☆C
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 栃木
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どきっ・・・・・・
2011年04月06日 01:27
まーこは銀縁眼鏡が似合う知的男子に弱い*^^*キャハ
背筋がいつも真っ直ぐで
使う筋肉が発達している自然体の人が好きだナァ~
【1度、触られてもいないのに濡れた事がある】
ドライブをしていた時
いつものように運転している彼の腕にくっついて甘えようと
したら、「この道はカーブが多いからダメだよ」と言われ
ちょっと拗ねて
口を尖らせながら
助手席のドアに背中をつけて彼の横顔を見ていた
少し暖かくなってきていたので車の窓が少し開けられていた
風が彼の前髪を乱す
彼は左手で髪をかきあげる
『大丈夫?窓閉めてもいいよ』と私が言うと
フッ!と鼻で笑い
『なんだ、いじけて口きかないのかと思ってたよ』
『えっ…いじけてはいるよ』
『バカだなぁ、ほら!』とハンドルを握ったまま
左腕を私の方に突き出しながら
いままで、ずっと運転に集中していたのか
私がウザカッタのか
冷たい横顔を見せていたのに・・・
また、フッ!って鼻で笑うと
斜め下を向いた彼の笑顔
どきっ!とした…
その瞬間 胸が苦しくなって
キュッ・キュッ・キュッって
アソコが動き出して来て
左腕に自分の腕を絡めたら
おっぱいが、と言うか
感じちゃって堅くなってしまった乳首が車の振動で
微妙に擦れて あ~・あんあん
アソコはどんどんピクピクし出して・・・・
『お願い、人が通らなそうなところに車停めて!』
『・・・なんだよ、さっきのコンビニで
トイレに行かなかったのかぁ』って言いながらも
車を停めてくれた
『ねぇ・・・』と、腕に身体を擦りつけ甘える私
『トイレじゃないのか?』
『うん、・・・ほら・・・・・』と
私のスカートの中に彼の手を
『うわぁ~グショグショじゃないか・・・』
助手席のシートを倒しながら、舌を絡ませてべちゃべちゃと
音がするような濃厚なキスを
キスをされてボーっとしているうちに
彼は馴れた手つきでベシャベシャになった
私のパンティーを脱がし、足元に
『ちょっと待ってろ、このままだとスカートも汚れちゃうし
全部脱がしたら、変なのが覗きに来た時丸見えだからな』
後ろのシートから小さなタオルケット(冷房対策用)を取り
『お尻あげて、これひくから』『よし、これで気にせず』
その後は、私のあまりの濡れように興奮したのか
少し節くれだった彼の指がアソコにズブリ・・・・・・
アソコの中をグチャグチャに指でかき回されて
指で何度もイっちゃいました
その後、ホテルの部屋に
いつもの冷たい目が
甘く光っていて
あんなに出てしまったはずなのに
また、グシュって濡れてきて
どこから湧き出てくるのか???????
気が遠くなるほどの甘い時でした
私の前では甘くとろける笑顔を見せてね
・・・・んんん~
触っていたら
自分の指がすんなり入っちゃった
あ~~~~~ダメだぁ
気持ちよくなってきちゃった・・・・
座ってられない
お布団に入ります
おやすみなさい*^θ^*
このウラログへのコメント
また今夜も、そんなことしてて・・・。
困った女だ(笑)
やはり、行ってあげなきゃダメかな。
> takashiさん
アハッ、やっぱり~
困った女かなぁ…
レスキュー出動!!!
> たろちんさん
まじでぇ!まんま?!
気持ちよく…どんな風に?
ねぇ、どんな風に気持ちよくさせてくれるの
あん!なんか変な気分になってきた 困ったな…
> か ず .さん
あん、わかってるでしょ。
自分で弄っても・・・・・寂しいだけ
ため息と涙が出ちゃった・・・
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