- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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公然と視姦してしまった
2011年02月17日 16:55
電車の中とか、すれ違う人とか。
何気に魅入ってしまうようなことがある。
その人には気づかれないように、
気をつけてはいるけど。
容姿はもちろん、服装のセンスとか、
アクセサリーとか。
その人がどんな人か想像する。
プロファイルしながら、キャラ設定すると
妄想を始める。
というようなことは、みなさんありますよね?
それとはちょっと違う昨日の出来事。
飲み会終わり、職場の女性と二人での見直し。
普段からアッケラカンと互いの夫婦生活や
過去の経験をざっくばらんに話できる関係なんだけど。
というか、ずいぶんストレス溜まってて、
最近、辞める相談を受けていて。
偶然泣いているのを目撃したものだから。
彼女からの見直しのお誘いを受けた次第。
で、彼女の事件(仕事上の)を一通り聞いて、
心を開いて話してくれてありがとうと。
ちょっとでもスッキりしてくれたら、こっちも嬉しいよと。
で、まぁ、楽しい話もしようかねと。
一通り盛り上がる中で、男女関係に関する考え方なんかも
議論したり。
その中で、異性を見て目の保養するのは浮気なのかどうか、
どこまでだったら許されるかみたいな話になって。
ちとせは、かなり視姦するでって話したら。
「今も私を見て、そんなん考えてるの?」
「それが礼儀でしょ(笑)」
「それはどうかと思うは(笑)」
「しゃーないやん(笑)」
「しゃーないなぁ(笑)
どんな妄想するか教えてよ」
「じゃ、本気で視姦するで」ということに。
遠慮なしに彼女のジロジロと眺めてしまった。
でもって、妄想しつつ、話1/10にして、言葉に出してみた。
彼女の旦那さんはED。
だから、彼女は6年間セックスレス。
貞操観念が高いから、抑圧されたまま自分の欲求を見て見ないふりをしている。
だけど。
もともと、性欲の強い彼女は毎夜一人で慰めているようで。
ちょいぽちゃで豊かな胸のふくらみと、童顔だけど整った魅力的な顔からは
想像できないくらい、ケモノのような喘ぎ声を押し殺しながら。
右手で左の乳首をいぢるのが気持ちいい。
自然と下腹部に手が伸びてしまう。
久しく触れていない肉棒の思いでを思いだしながら、
気がつけば、とっくに潤った部分は糸を引いている。
・・・くらいの妄想をお伝えすると・・・・
「あかん、それ以上はあかんは。今日はもう許して(笑)」
「今日は?って、また聞きたいんか?」
「たぶん、また聞きたくなる・・・・」
彼女との言葉遊びは、これからも続きそうだ。
彼女とは日常の付き合いだから、触れないのが暗黙のルール。
彼女が帰りのタクシーに乗り込む際に
「じゃあね」とハイタッチした感触。
これが、精一杯。
やせ我慢、やせ我慢・・・・(笑)
このウラログへのコメント
> ききとさん
パートナーがいない現況で、やせ我慢にも限界があるもんで。
はやく出会いを見つけたいところです。
こういう男女の関係が続くのは、自分のプライベートが充実しててこそだから・・・
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